今日も午後から曇りだして怪しかったがなんとか雨は降らずに持ちこたえてくれた。
居留証を一旦引き上げに行くので降られると嫌なんでな。
ちょっとやりたいこととかあってノギスと端末ステーのベースを持って行きつけKymco屋再訪。
今日も午後から曇りだして怪しかったがなんとか雨は降らずに持ちこたえてくれた。
居留証を一旦引き上げに行くので降られると嫌なんでな。
ちょっとやりたいこととかあってノギスと端末ステーのベースを持って行きつけKymco屋再訪。
昨日のことだが、希望色の現物を見に行ってきた。
午後にどかっと雨が降って、多少遠ければ覚悟も決まるものの極近所なせいでなんとも憂鬱。”行く”とは言ったもののキャンセルしちまおうかなぁ、なんて思ってもおったのだが幸いオシゴト終了時刻におりよく雨もあがったので、Youbikeのサドルが濡れていてちっとばかり滅入るがちょろっと行ってきたわ。
実は4年前の後輪ブレーキパッド片減りとその後の前輪エア漏れから考え始め、昨年の連続故障でついに宣言したオートバイ買い替えについて、宣言通り、というかちょっと遅れ気味だが買い替えのために行きつけの店に行ってきたぞ。
前輪のエア漏れは、調査したところホイールの歪みが原因だった。
第二の行きつけの店で接着剤ガッツリ盛りで手当してもらったものの、まぁ気持ち程度の効果しかないよね、3日で抜けていたものが10日に延びた程度さ。
叩き直すとかホイールだけ換えるとかが普通かと思うが、政府からも買い替えプッシュ来ていることだしもうまるっと買い替えてしまいましょうね。
4年もあったので候補車種はさんざっぱら検討したわけで、様々諸々検討したが結果KRV180[光陽]。SMAX[台灣山葉]とかは最後まで候補に残っていたんだけどね。
なおざっくり条件は、
で、結局KRV180となりました、と。
クリアラッカー吹いたら滲んで台無しとか原因不明の落下破損とかで手戻りばかりで全く進まぬ塗装修行、ようやく半月前の状態に復帰。
頭2つと首から下を肌色塗装。
タオルっぽいやつは分離済み。黒塗りが終わったら戻してパテヤスリ塗装の予定。
以前導入したHOBOT Legee 7だが、いつの間にかUI設定に日本語が入っておった。
窓拭きロボ玻妞/2Sは日本で売られていて日本語UIがあったことから、Legee 7も日本で売るのかもしれんの。
ま、日本語だから何が変わるってこともないわけで。
しかしだ、日本語UIってことは喋る言語にも日本語があるわけで、英語は芝居臭すぎて嫌、中文はまぁ良いが裝可愛が気に入らんので日本語にしてみた。
声は玻妞/2Sと同じだと思う。
喋りは中文より落ち着いていて比較的良いかも。というわけで日本語のままにしておいた。これからは日本語で働いてもらいましょ。
HOBOTの使う文字は、しっかりCとJを分けているところが好印象。
GoogleとかMicrosoftとかはCJ(K)でまとめて同じ文字と思い込んでおって、例えば上掲のキャプチャだと協約の”約”の糸へん下部分を3つの点にして簡体中文の”约”みたいな字にしやがるからな。もうそれだけで違和感バリバリで日本語には見えなくなるんだが、HOBOTのアプリにはそれがないので突発的に”協約”とか中文を使われても『ワシが知らんだけで協約っちゅう単語もあるんかもな』とか思わされる。
先日導入の電動リニアサンダー PS 13、今のところは模型、人型にしか使っていないのだけどこの数日で気づいたことは、
こんなところ。
アーバーには両面テープとかでヤスリを貼るわけだが、同形状番手違いで複数ないといちいち貼り替えることになって色々ロスが多い。
#600と#1000を用意しておきたい。出来れば#240,#600,1000,1500と用意しておきたい。
紐状ヤスリのアーバーは、マスキングゾルの使い方で参照させていただいたウマ娘ライスシャワーガレージキットを組んでいる先任が使っていたやつ。
筒状の曲面、腕とか足とか胴とかを磨くのにこういうのが欲しくなるわけでな。
そんで別売りアーバーを見てみたら、見た目雑でショボいのに$200とか$300とかなかなかのお値段するのだ。
ならばこれは3Dプリンタで打つべし打つべし。
今朝は件の漏水検討で、数日止まっていた漏水が久しぶりに起こったので探りを入れたり写真取ったりしていたらうっかり8:00回ってしまいまして。
5月以来エレベータの交換工事中で2基のうち1基しか動いていない都合上、8:00から9:30は大渋滞で30分待っても乗れないこともありなんでして。
んで今日は諦めて日勤先には休業行かぬ旨連絡して引きこもり。
普段なら休日であれ何であれ仕事は進めるところだが、今日は出かけるつもりだったものがごちゃごちゃ頻発する漏水のせいで流れたという思いが強くてイラつくやらでやる気が起こらんにつき仕事はしたくない。
ならば塗装進めますか、ってわけですよ。
一昨日即買いしてしまったタミヤの極細高額面相筆、本日到着しまして。
まだ仕切り直しの下塗りすらできていないが、比較のためにとうでもいいところでひとまず使ってみた。
購入元が蝦皮だし若干不安はあったが、梱包はかなりしっかりしておって好印象。
店頭で見たことはあるのでまぁ特段の感想はない。
販売店の輸送梱包はしっかりガッチリだったが、もともとのタミヤ出荷梱包はただの袋で台紙も無しなんだよな。
先に蓋がついているのでMr.Brushより実は扱いやすいが。Mr.Brushは購入時の梱包がないと先が保護できないというね。チューブとかで保護キャップ作れば良いんだろうけど手頃なチューブが手元にないもんで。
“持ちやすい形状”とか謳っているが、よくあるフツーの形のまま短い割に太い程度。特徴はない。
おろしていない未使用状態で見てみると、Mr. Brush 10/0より細く短い。
細いのは宜しいが、短いのは普通だと使いづらいのではなかろうか。でもワシはこまめにちょんちょん塗料を足すので別に短くても問題はない。
まずは昨日のマスキングゾルテストでできた水着紐の修正をしてみる。
なかなか良い感じ。Mr.Brush 10/0より少々細かく塗れる感じ。でもこの程度だとMr. BrushでもOKだな。やっぱ本番は目の書き込みか。
で、洗浄して毛先をMr. Brushと比較。
左がMr. Brush、右がPROII。
バラけはMr. Brushより少し少ないかな。高いだけはあろうか。
毛の材質はMr. BrushがPBTで、PROIIはなんとかセーブル。どっちが良いのかはわからん。
なんとかセーブルはなんかそれっぽい言い方しておるが、要はシベリアイタチの毛よ。筆業界ではそう呼ぶそうな。
まだちょっとだけ1回だけ使った印象でしかないが、確かにMr. Brushより塗りやすくて良いのだが$400とか$500とか出すほどでもないって感じ。
$300切るなら高めながらもMr. Brushよりこっち選ぶと思うが、$400だったらMr. Brush買うな。
まーでもMr. Brushの$240でも高いとは思うんで、地場モノ筆の質をもっと高めてほしいですな切実に。
今日こそは下地くらいは塗ろうと思っていたのだが、脱脂洗浄前にバリや段差の状態をよく探ってみたら、足に気泡を発見。
パテ埋めと均し研磨で終わりになってしまって残念ながら塗装にはかかれず。
でも乾燥待ちはかなり長いわけで、せっかくなのでマスキングを試してみたりした。
昨年末来ThinkPad X13を使っておるわけですが、お値段のわりに高性能軽量小型でかなり満足はしているのだけど、目立つ不満は内蔵スピーカクソ音質とキーボードバックライトの状態が電源投入のたびにリセットされること。
クソ音質は早々に諦めて外部スピーカ使っておってまぁ日常使用ではさほど気にならない程度に慣れてきた。OSとアプリのせいだと思うが時折接続が切れて音が出なくなったり内蔵のクソ音質が飛び出したりするのが気になるといえば気になるがね。
ただ半年経ってもどうにもなじまなかったのがキーボードバックライト。
これは常駐アプリ入れたこともあったが、そのアプリも問題があって再起動/電源断ができなくなったり時々状態を再現してくれなかったりでイマイチで、結局削除してバックライトは諦めて常時消灯にしてしまっておった。
BIOS(EFI)で持っていてくれればいいのになんなんだよ、とかずーっと思っておったな。
ところがだ、2週くらい前からスリープ復帰でキーボードバックライトの最終状態が戻ってくるようになったのだ。
着荷時から見ていないが多分S3スリープだと思うが、状態を記憶するようにするならRAMでやったりせずストレージやBIOS(EFI)でやると思うので電源切って再投入でも復帰するんではなかろーか、と予想しておったが、先日電源断にしたところ無事バックライト状態が復帰しまして。
いやはやこれでようやくバックライトが意図通り使えるようになったな。
あたしゃ8ヶ月待っただけだが、先述の状態記録アプリの存在から見ても数年記憶されない状態だったと思われるわけで、なんでそんな頑なにやらなかったのか若干気になるわ。
なおLinuxでは以前から記憶されるのだとか。ますますわからん。