昨日の下見をもとに、今日は朝から蝙蝠洞でカツオを狙ってみた。
5:00到着目標だったが、常時栽培中の紫蘇の水替えに手間取ってしまって4:30過ぎに出発。飲み物買い付けたりして板橋を離れたのは5時近くになってしまった。到着は5:30。まーでも5:00の時点ではやや暗めだったので構わんかなと。
昨日の下見をもとに、今日は朝から蝙蝠洞でカツオを狙ってみた。
5:00到着目標だったが、常時栽培中の紫蘇の水替えに手間取ってしまって4:30過ぎに出発。飲み物買い付けたりして板橋を離れたのは5時近くになってしまった。到着は5:30。まーでも5:00の時点ではやや暗めだったので構わんかなと。
キスが行きつけの浜でさっぱり釣れないしコチもヒラメも八里(と澎湖)以外では釣果情報が出てこないしで、それら以外で食いたい魚となると”カツオ”の4種なんだな。
イケカツオとかマナガツオとかじゃなくてサバ科のカツオな。具体的にはカツオ・マル/ヒラソウダ・スマ・ハガツオの5種、身が赤いやつな。
6月末に蝙蝠洞を下見した際にカツオいけんぢゃね? って感じだったが、ここいらでカツオといえば龍洞なんだよね。だだ龍洞は駐車場から釣り場までのルートがかなりの崖なのでキツい感じ。
でもまー1時間で行けるカツオ釣りメッカな地磯なんで、一度見に行ってみておくべきかな、と今朝行くだけ行ってみた。
まず昨夜、先週割れたテールランプカバーの補修。替えのテールランプassyはまだ届かんので。
とりあえず外してみたら破片はすべて内側に残っていたので、接着剤でつなぎ合わせっかな、と目論む。替えが届くまで保てば十分なんで。
で、破片を仮組みしてみたら組み立てたあとで穴にはまらん。組み立てた破片のほうが若干大きい。
まーやむなし、いっとき保てばええんぢゃし、ってことで浮いたまま貼り付けてOKにした。見てくれだいぶ悪いけど構わんわ、来週辺りにはきれいに直る予定だし。
車が直ってキャビンが冷えるようになったし、結局リアゲートダンパー替えてからまだいつもの萬里の砂浜に行っておらんので行っておこうというわけですよ。
狙いのキスが釣れんので3週間空けてしまったが、八里でバンバン揚がっているらしいしそろそろ行けんだろ、ってな。
でも5日土曜はぐったりでパス、急遽萬華の市場で牛肉買付に変更。翌日曜に行ってきた。
3月に入手のJimny、13年ものだし200000km超の走行だし早々にまずどっかデカ目のところが逝くんじゃないかと思っちょったのだが存外快調でリア2つのタイヤの減りがデカい以外は懸念もなく調子よく使えておった。
んで今日、日勤お仕事の部品調達で新竹・台中を一気に廻ってくるつもりだったのだが、快晴35℃とかトンデモなことになってちょっとこれは当初予定の二輪での陥れはキツすぎってことで、板橋で車に乗り換えて高速で一気に落とす方針に変更。
んで板橋を発ってすぐ、クーラーの吹き出し口から突然熱風が吹いてきた。
とりあえず停止再起動とヒューズ確認をしたが改善せず&問題なし。前触れもなく突然なのでガス漏れとかじゃなさげ。コンプレッサぶち壊れかのぅ。
ひとまず既に台64線目前なので、新竹だけ行って台中は延期とし、36℃のキャビン温度に耐えつつ要件を済ませ、帰りに修理屋に寄ってきた。
天津街、林森飲み屋街のはずれにメジャーどころだが肥前屋という鰻屋がありますな。
ワシが初めて出張で来た頃には既に人気店で大行列であったな。
当時は鰻屋という意識からうな重を所望しておったが、安価ではあるものの味はちょい南の京都屋のほうがだいぶ良かったので、日常食うもんでないし、ってことで肥前屋を使うことはなかった。
7年前に長安東路に日勤するようになり、昼食でちょっと正しき和食を、とか思うと肥前屋か松になるんでたまに入るようになると、うなぎより他のもの、焼鯖とか天丼とかカキフライとかが安価で美味いことに気づき、1, 2回/月くらいで使うようになった。
更に直近数年は周囲がガンガン値上げを繰り返し倍近いくらいの値段となると値上げが少ない肥前屋は相対的に安価になり、”安くて正しい和食屋 & 激ウマではないものの正しくしっかりしたうなぎが安く食える店”として有難き店となった。
で、大変優秀ではあるが周囲がこれだけガンガン高額化する中で気がかりではあるところであったのだが、
あー、やっぱり来たなぁ、と。
でも家賃が高いとか値上げせんとやっていけんってことではないそうで、店主の引退希望によるものであると。
まーな、10年で老舗などと言われる中華圏において40年続けたのはもう古蹟の域なんだし、それもやむなしだろうな。
手頃に気軽に正しい和食が食えるところがなくなるのは残念ではあるが、いつでもいつまでもあると思っちゃいかんわな。
和食モノについては自宅自作と松の焼き魚ランチでなんとかしていかねばならん。
まずね、先日発注したリアゲートダンパーが一昨日届きましてね。
でも一昨日は月定例になっている日勤顧客との飲食会だったので、開梱&取り付けは翌日である昨日になったのだ。
そういう話は聞いたことがあったが、まーどでかい外箱で届きましてね。
Φ20mm 40cm長程度のガスダンパー1本なのでモノの梱包なぞちっこいもんだが、畳半畳くらいあろうかという頭悪い外箱で着荷。
ちっとは体積重量を考えたほうが良くねぇ?
取り付け自体はまぁ簡単。ステー部品をJB74相当の球頭ボルトに交換してパッチン嵌め。
元のボルトも交換ボルトも12mmだったのだが手持ちスパナが11mmまでしかなくて、ソケットレンチで抜こうとしたら取り付け部分が長くてソケットが届かないという。
ダメ元でモンキーレンチで回してみたが当然のようにナメまして、近所の雑貨屋で12mmのT形レンチ買ってきて仕切り直し、簡単だが時間かかって交換完了。
ドアだいぶ重くはなったが良さそうな止まり感ではある。では早速試してみたいね、と今日は夜明け前出発でいつもの浜に行こうと思ったのだが、3時に起きられず。一旦目は開いて起き上がりはしたのだが、激ダルにつき断念、トイレ行って再就寝で9:00起床だ。
掃除とか洗濯とかしつつ再考。
皆の活動時間なので三芝や石門はもう激混みであろうので、金山、草里漁港辺りまで行かんと車止める場所もないおそれがありますな。
ほんなら今日はもう気になっていたところの下見に回すか、ということで深澳漁港より東側に行ってみることにした。
目的地は2箇所、蝙蝠洞と水湳洞漁港。蝙蝠洞は大昔に探ったことがあるがはるか昔なので改めて確認ということで。水湳洞漁港は行ったことがないが結構実績がある様子なので試してみるべし。
ごちゃごちゃやることが詰まって一昨日の事になってしまうが、今週もキスの様子を探りに浜へ行ってきた。
前回は5:00について開始時はすっかり明るくなっていたので、今回はちょいと早めに4:30現着。
うむ宜しき感じ。カメラの都合で明るめだが、実際は夜に近い暗さ。
ライト使って用意して、少々明るくなってきたあたりで投げ込み開始。
3月以来釣行はすっかりJimnyで道具もほぼ積みっぱなし、KRV180は通常業務用専門になっておる。梅国道が使えるし全装備持ち込めるし波打ち際までつけられるしでお便利度合いが違いすぎる。
でもJimnyは釣行専用のつもりで入手したもので、ただの乗用車とした場合多々不満点はある。
今の釣行では過去のどの車両より図抜けて有用なのでそれらの多くは気にならんのだが、運転席肘掛けやオイルレベルゲージ/キャップやアシストグリップといった一部なんとかしたいもんは改修しておる。
んで、その一部なんとかしたいもので当初から気になる比率がかなり高いのがリアゲートドアのダンパーだ。
ダンパーとしての機能が薄く開閉速度によらず抵抗が弱いし、ロックもなくて1°もないような真っ平らならまぁOKだが砂浜みたいな若干の傾斜でも勝手に全開になったり閉まってしまったりとなんとも不便。
はじめは、古いからガスでも抜けちょるんぢゃろかとか思っておったが、どうもJimnyは最新型でもそういうもんである様子。
3rd partyダンパにロック付きのモノがあるのは見たので知ってはおるのだが、どれも2018年 – 2025年の型番JB74専用で使えないのだ。マウント部分が違うらしい。
ほんなら玄関ドアのクローザでも買ってきて無理くりつけてやろうかとかも考えたが、我が2012年のJB43につくロック付きダンパは日本ではフツーにR&D製造販売されているんだな。
そこで以前の投げ魚探調達に倣い日本へ発注かけることを考えてみる。
前にイカ餌釣りの用意をしたので外木山へアオリイカ釣りに行きたいところなんだが、昨日一昨日は天気・潮汐・気分・体調の折り合いがうまくいかんでイカ釣りはやめたんだわ。
でも代わりに昨日朝にいつもの砂浜で以前考えた自作投げ仕掛けを試してきたぞ。
3ヶ月前に無保証人のJCBカードを持つことができたわけだけど、30日以内に5回使えばドライヤーもらえるってのがあったわけよ。
でもってきっちり初回締めまでに5回使ったのだが何ら沙汰なし。買っても$数百するかしないか程度のドライヤーごときに電話とかでプッシュするんもメンドーだし、と放置して忘れていたのだが、今日台北市から戻ったら覚えのないきっちり梱包の小さくて軽い荷物が届いておった。
件のドライヤーでしたわ。
プリンタのおまけトナーも数ヶ月経ってから届いたし、こういうもんは1季くらいはしてから来るもんなんかねぇ。
ドライヤー自体は非常に普通でシンプル、陽春である。
よくある冷風機能やハンドル折れる機能すらない。その分軽くて宜しいけどもな。
ということで入居時設備であるところのものすご古くて危険を感じるドライヤーには引退してもらい、コヤツに更新した。