さて早速だが、朝から台北を目指す。
今日は夜から同事の結婚式があるので台北へ帰らねばならぬのだ。
一人なら昼に出たって十分ではありますが、今回は同行者が中古50ccスクーターというハンデを背負っておいでなので、朝8:30出発であります。まーきっと14:00くらいにはつくんじゃないかと踏んでいるのだが。
さて早速だが、朝から台北を目指す。
今日は夜から同事の結婚式があるので台北へ帰らねばならぬのだ。
一人なら昼に出たって十分ではありますが、今回は同行者が中古50ccスクーターというハンデを背負っておいでなので、朝8:30出発であります。まーきっと14:00くらいにはつくんじゃないかと踏んでいるのだが。
宿に帰る前、コンビニ(全家)で変わったデザインの台湾ビール缶発見。
時折出る特別デザイン缶だと思う。
味は普通の台湾ビールでした。でも実は味も復刻版で、今も昔も同じ味、ということなのかも知れず。
さ、寝なければ。明日は台北で結婚式出席なのできっちり帰らねばならぬ。
前述のとおり、現在オフィスの同事(日本人)と連れ立って花蓮に居ります。
台湾人同事はとかく行動半径が狭いので、高速道路も雪山トンネルも使わず花蓮に行く、などと言うと断固拒否されるので。寂しいもんだ。
さて、じゃ花蓮で何をしようか、となるのだが、日本人同士ということで歩ける距離も長いので、花蓮市のメジャー夜市4箇所を全てめぐってみることにしました。同行の彼は花蓮の夜市にはひとつも言ったことが無いそうだし。
さてさて実は今日は花蓮に居ります。
先だって50ccスクーターと運転免許を手に入れた、友人で日本人出向者で遥か上の上長でロケーションフリーベースステーションサーバーの方を、「あんた免許と乗り物手に入れたなら東海岸行かなきゃ間抜けってもんだぜよ」とそそのかし、三仙台へ焼サンマを食いにいく計画だったのであります。
危ぶまれた天候も、九州に向かった台風のおかげか宜蘭以降晴れてくれましてきっちり土方焼けだ。
でも、花蓮への到着が予定時刻より2時間遅れてしまい、三仙台は中止。
個人的に残念ではあるが、まぁサンマにも海岸沿いの”真に”何もない道にも興味がなけりゃ何の利益もないし、ってことで、花蓮ストップという協議成立。
ということで、午後2時に花蓮の宿泊先『六福汽車旅館』にチェックイン時刻前に強引にチェックイン。
前回にもさんざ顔を売っておいたおかげで、おばちゃんも快くOKしてくれたぞ。この辺の人の覚えのよさと抜けっぷりは使いこなしゃ快適で宜しいですな。
今日は北海道からなじみの社長がお越しでして、わが上長X4(人数じゃなく職位)と3人で雲南料理など食べに行ってみました。
雲南には行ったことないんでエラソーには語れないんだが、大陸で食う雲南料理よりうまかった。
ついでに、老板(娘)の人柄も愉快で宜しい。
でもってその老板のお勧め料理は、なんと『竹蟲』なのだ。もう名前だけで引きますな。
老板も絶対そのインパクトを含めて勧めているはずだ。
ところがわが上長はこの竹蟲の経験がおありだそうで、我らも今回いってみることに。
ごくごく一部で噂の『BNE』、いつの間にやら台湾にも参上しておった。
これ、世界中にあるけど日本含めて大都市(あるいはメジャースポット)にしかないんだよな。
台北もついにBNEチームにとっては大都市扱いか。
恐ろしく不安定なADSLを使う以外に手がなくなったように思われる自宅ネット接続ですが、実はもうひとつ手がある。
音声回線アナログモデムやGPRSは除外ということで。従量課金なんて怖いっす。
その手段とは、遠傳(FET)の遠傳大?頻ですよ。
「電話線、網路線・・・好多線ねー」っていうCMやっているアレだ。
早すぎるとは思うんだが、ちょっとしたトラブルにつき最終間引きを行ってしまいました。
水をやるときにちょっと勢いがついて、芽の1つが抜けかかってしまったのですよ。
なんか将来性なさそうだったので、思い切って1鉢1本に間引きしちゃいました。
芽のほうは、もうあとは成長を待つのみ。がんばれ。
旧株のほうは、小さい葉ながらややモサモサ感が出てきた。今のところ唯一のちりめんではない株なのできっちり育っていただきたいですな。
今日は帰宅が早かったので、ちと手間のかかる夕食に挑戦。
前回エビフライをやった際のパン粉が余っているので、これを処理したいという希望がある。
さらに、今は和からしとソースもあるわけですよ。
というわけで、とんかつにトライすることにした。
とんかつは別にここにおいても特殊なものではなく、市内に結構あります。
専門店もあるし、RoyalHostでもあるし。
ただ、とても高い。
NTD200 – NTD300は出さないと、うまいとんかつは食えません。
『炸猪排』でもいいなら安いのもあるけど、ありゃとんかつとは言えませんな。
わたしゃ最近業務用PCを買い換えたわけですが、OSはわざわざWindows XPに載せ替えております。
理由は先述の通り、業務用アプリが対応していないため。
最新OSは必要ない、という方も含めてそういう方は多くおられるようで、NECなど、OSダウングレード販売とか始めるそうですね。技術系だとそう簡単に乗り換えられるもんではないのです。でもPC自体は新しいものも必要という厄介な状態で。
マイクロソフトだって、それ方面を全くDon’t careなわけではないのだ。
くっきりバッチリな解決策を紹介しておりましたよ。