先ほど怠慢な姿勢で仕事などしていたところ、電話着信アリ。
出てみると、相手は日本語でありました。
「あのぅ、わたしは”ちゅうかでんしん”です。」
ですと。
すげぇ、進歩してるな中華電信。
以前は英文ページからフォームで問い合わせを投げてもシステム返信(意味不明)だけが帰ってきて無視だし、窓口業務でも英語・日本語は一切使えなかったのに。
一昨日の違約金免責対応検討といい、中華電信に対する心証が急に良化傾向だ。
まぁもともとそんなに心証が悪いわけではないんだけどね。
問題はWebページのシステムがよろしくないってくらいで、手続き等で問題起こしたこともないし、問題を起こさないようにするためか必ず顧客の前で端末叩いておく、というやり方も、忘れっぽくいいかげんな風潮を考えた良いシステムだと思う。
しかし日本語で電話してくるとはあまりに意外。がんばってるなぁ、と。
さて、その電話の内容は、新居のFTTx工事をいつにするか、という内容。
明日午後に早速工事と相成りました。
これでFTTx開通は確実。いやめでたし。
あと気になるのは”x”の部分が何になるのか、ですな。
そりゃFTTHであれば万歳だが、よく見かけるのはFTTB + VDSLっていうパターン。
でもまぁFTTB + VDSLでもいいさ。ビルまで引き込みゃDSL線はせいぜい100mでしょう。安定性もとれそうというもの。