とりあえず昨夜ササッと日英中対応にした。事前に戴いた情報通り簡単だった。
昨日挙げた、IMEが使えない問題はただの操作の問題だった。未知のシステムはむじゅかしいのぅ。
以後の大きな問題は地図ソフトにあった。
まず、NAVIKINGなるオマケソフト、6/1(頃)までは特段制限無く使えるが、それ以降は”Hami”という中華電信のiモード風味のところからアップデートすると正規製品版になる、とか胸くそ悪いものであった。
“Hami”は別途月額課金があるものなのだわ。音楽とかテレビとか様々有るが、ワシそんなもん使わないから契約しない。するとNAVIKINGは6月頭に使えなくなる、という寸法だ。
おのれ、これは折を見て購入店に行って「Hami契約してないから1ヶ月しか使えないぞぅ、このID使って代わりに製品版入手してくれやー」とかゴネてみようと思う。が、なんかダメっぽい気がするので他を検討・・・と思ったら、今のところきちっと動くものがこNAVIKINGしかないみたいだぞ。PapaGO M6、低解像度を我慢すればいけるかと思って試用してみたら、起動すらできなかった。うぅ、対応高解像度版出してくれぃ。
NAVIKINGは他にもカスっぽい不良がある。
中華ソフトは非常に良くあるんだが、中文Windows xpを使わないとインストールできない。
すなわち文字の問題ですわ。システムに関わる部分に中文文字使ってインストールでこけるわけだ。WM6でもあったね、ストレージ名のせいでカード認識できない、とか。
今回はそれがインストール情報にあるのだわ。んで、ワシゃ日文xpしか持っていないので、新店オフィスのPCを借りて入れた。もちろん動いた。
業務上もこういうことよくあるし、1台中文システム用意するべきかな。・・・イヤもちろん本来は華人どもがこういう簡単なルールを守ることが解決策なんだけどな。
さて、以下自分メモのまとめと今まで気づいた気に入らない点。


