もうかなり前、オシゴトでタブレットPCを企画製造していた頃、取引先がRaspberry Piの生産を受託して製造販売を始めたことがあった。
当時のRaspberry Piは低性能でまだまだ諸々製品用途には使いにくく、PC boardなら他のもん使うしちょっとした制御ならArduinoのほうがよろしいわ、ってことであたしゃ手がけなかった。
でその後、半年ほど東京駐在した折に隣席でRaspberry Pi Aを使ったカメラシステムを作っておったのをちょいと手伝ったりして、ほーん少し使えそうだな、と思ったりした。
でもって更にその後、昨年から台北市での日勤業務を始めたのだが、そこの商品化中製品のコアブロセッサにRaspberry Pi 3 B+が使われておってな。
ほーこれちっと面白いかも、と首突っ込んでいるうちに成り行きで担当者になっておったり。
でね、その製品、アプリケーションでは100台200台繋ぐんだが、ネットワーク負荷に懸念があるのだ。
スイッチとかネットワーク全体もあるが、当該機単体での端末でもネットワーク周りの処理速度に懸念が。
昨年出たRaspberry Pi 4ではネットワークがUSB2上のものではなく純Gigabit ether担ったそうでコレに切り替えたほうが良さげ。
まー諸々事情でどうも製品のRaspberry Pi 4への切り替えはまだまだ先になるっぽいのだが、それはともかく使ってみて限界を見ておくべきですな、っちゅうことでいっちょ買ってみることに。
