今日もUbuntu側で作業していると、”アップデート・マネージャ”が立ち上がってきた。
LinuxMint(eeeMint)でも折々あったので、あぁあれか、と思ってアップデートして、念のため再チェックしてみると、『公開鍵を利用できないため、以下の署名は検証できませんでした・・・』云々と言うエラーポップアップが。
うーむ、アレだな。Ubuntu Japanese Teamのパッケージレポジトリ追加で出たワーニングと同じだろう。試しにSynapticでやっても同じものが出る。
さらに、端末でもう一度”sudo apt-get update”してみると、やっぱり同じく、
W: GPG error: https://ppa.launchpad.net intrepid Release: 公開鍵を利用できないため、以下の署名は検証できませんでした: NO_PUBKEY 632D16BB0C713DA6
W: これらの問題を解決するためには apt-get update を実行する必要があるかもしれません
なんてワーニングが出る。
いちいちウィンドウが出てくるのはイヤですな。ということで直してみることにした。