あたしゃ仕事とかでのマトモな服はそれなりに少数ながら持つものの、私服は場当たり的なのでござって。
気づいてみれば夏服がボロばかりで、ダメなのを捨てたら2着分しか残らないという。
これは急ぎ調達せねばなりませんよ。
さてワタクシ、服調達といえば五分埔というイメェジなのですよ。移住当初が南港住まいだったことから近かったし。
5年くらい前に日本からの来客を案内して行ったきりで以後出張時に買ったりで五分埔には行っていなかったが、なんとも久しぶりに出動だ。
あたしゃ仕事とかでのマトモな服はそれなりに少数ながら持つものの、私服は場当たり的なのでござって。
気づいてみれば夏服がボロばかりで、ダメなのを捨てたら2着分しか残らないという。
これは急ぎ調達せねばなりませんよ。
さてワタクシ、服調達といえば五分埔というイメェジなのですよ。移住当初が南港住まいだったことから近かったし。
5年くらい前に日本からの来客を案内して行ったきりで以後出張時に買ったりで五分埔には行っていなかったが、なんとも久しぶりに出動だ。
ちょっと私用で松山に出かける用があったので、ついでに通りすがりの光華商場でオシゴト資材の調達とMBP修理見積もり状態の確認など。見積もりはなんの応答もないまま1週間なのでね。
オシゴト資材は、まぁやや難ありではあるがそれなりのものをサクッと調達。
MBPは、Appleに渡っており進捗一切なしだとさ。もうすぐ『修理完了の』予告期限である10日になるというのに何やってんだかねぇ。期限超過は確実だな。
修理に出しているApple授権代理店の脇は、いつもoBikeの空車が1,2台停まっている。
oBikeっちゅうのは共用自転車、UBikeみたいなもんだがSmartPhoneを使って利用管理することと、停められるところならどこでも乗り捨てOK的に使えるのでUBikeのようなステーションを意識せずに済む、という利点があるらしい。
目的地で終わらせられるのは便利だが、乗り始めでなかなか空車が見つからんので使いやすいかといえば現状そうでもないな。
あたしゃ現状UBikeのほうが便利だ。
変速機がなくライトも車輪にダイナモ押し当てて回すアレなので重くなるし、UBikeと比べてちっとイマイチっぽい。
4月から始まったまだ新しいサービスだが、既にかなり多くの違法駐輪撤去がされているらしい。そらまぁそうなるわなぁ。
はてさてうまくいくでしょうかね。
「3日-4日」と言われていたMBP修理見積もり、4日経った今も何ら応答なし。もうどうでもいいや、で構えねばな。もはや一切期待はしない。しかしDesktop機は古くて色々おっそいのがなぁ。どうも何をするにも操作待ちが多くて効率悪いわ。
USに発注していたオシゴト用の部品、用途記載内容のせいで台灣税関に引っかかり、なんと「電話かけたが出なかった」という理由で輸入不許可返送されよった。急遽用途詳細を直して昨日再発注。1週間無駄にしたぢゃないか・・・。
そんなこんなでどうにもままならず、昼にラーメンでも食うかと思ったらこっちも焼豚・メンマ・ネギ切れで出来ず。
うぬぬこんなことまで儘ならんとは。これはあまりに無念なので少なくともこのラーメン麺を使ってそれなりのものを考える。
結局数多の不良(ほとんど内蔵USB機器)が直らず、全とっかえで直らんなら設計不良かつ対処するつもりもないのだな、と割り切り、そらもう暴れたくなるほど不満かつ無念だがJPY20万ほどは損金として諦めることにしてだましだまし使ってきたMacbook Proだが、ちぃと致命的な症状が出てまたまたまた緊急ドック入りである。
なんかね、いつからか平らな面に置くとちっとガタつくようになったのですよ。
それが少し前から更に悪化し、完全にゴム足が浮き上がりキーボード使っているとクルッと回るとか、ね。
更に1, 2週前から、閉じたときに閉まりきらない状態に。
ほれこのとおり、LCDパネル面が浮くのよ。
実機を持っていないとちっとわかりにくいが、本体自体も左手前が机上から浮いておるのだがお分かりいただけるだろうか。
先日洗濯しておったところ、終了の頃合いに蓋を開けてみたら中身ビショビショですよ。脱水がされなかったらしい。
そんでもって脱水だけかけようとしたら、何やらエラーで動かない。
エラーコードが分かればヒントになるのだが、表示LEDがヘタっておって夜間しか表示が見えないのでなんとも。
ただ、音は聞き覚えがある。これは脱水時に蓋が開いているときの音だったような。蓋閉じ検出が逝っているんだろうかのぅ。
6月(中頃だったか)に、樹林區に北部最大を謳う夜市ができたそうなのである。
名は”興仁花園夜市”。桃園に興仁夜市があってちっと紛らわしい感じではある。
久しぶりに会いましょうや、っちゅう話をしていた相手がいて、ならばせっかくだからそのときに同行してもらうか、と思っていたのだが、応答なしのまま海外出国(翌日にFacebookで気づくという・・・)という完全無視っぷりで流れてしまったので、一人突撃で行ってみることに。
相変わらずの多忙と不眠で、腹は減れども喰うごときに時間をかけたくないというわけで、割高ではあるもののインスタントものを使う機会は以前より増えた。
さてそこで、もうここ10年近く全く安売りを見かけないカップ麺がある。
台酒(TTL) 花雕雞麵、であるのだ。
台灣蘋果日報の調査で一番人気とのこと。実際、階下のスーパーではなんかいつも品薄。NTD42と高額グループの品なんだけどな。
ということは相当うまいもんなんだろう、と思うわけでさ。安売りのみ狙いのワシには長らく無縁だったが、ここは一度試しておくべきでありませう。
いやー、昨日は暑くてだな。
暫く30℃辺りの室温だったので時期が迫っている感じだったが、ついに昨日は作業場気温が32℃に。
測定器・工具・PCなんぞを起動すると6℃温度上昇するので、32℃になったらクーラーOn、と考えているのだわ。
しかし無念、作業場のクーラーは冷媒抜け修理不能(壁内配管抜いての確認・修理が要るとか)、事務エリアのクーラーは排水系の故障らしく使うとやがて水ジャージャー、ということでなんとも。
そこで昨年は節電実験を兼ねてひと夏頑張って扇風機のみで切り抜けてみたが、なんと共用電費の割合が大きく10%程度、NTD数百/2ヶ月、しか安くならなかったので、作業効率の悪さに対しあまりに割に合わない。
なので今年は使うぞ。
しかし、作業場の灼熱は事務エリアの冷気を扇風機で送ることでオシゴトできる程度にすることはできるが、水ジャージャーはいかん。室内機は壁に埋め込んで木材調度で囲ってあるので、その木材が腐りかねん。
なのでせめて排水系だけは直すことにする。が、まずは使って水が一杯の状態にしないと漏れ出さないわけで、暫く普通に使って漏れ出したら即刻修理依頼を出すことにする。
漏れている現場を示さないとダメだろうからね。
ということで今日は事務エリアでクーラーつけてオシゴト。いろいろ快適さぁ。
政府方針に従い”レスペーパー”をすすめているものの、当の政府関連機関が紙ベース資料しか扱わなかったりするわけでしてな。例えば電波法上の輸出申告/認可とか。
まー赤テープの向こうの面々らしい、と言えようか。
そんな紙資料のScanで窓際に行った際になんとなく外を見てみると、前の大通りにデカい、というか長いクレーンが来ていた。
どうやら店舗用のクーラー室外機の搬入で使うらしい。人が担いで揚げるにはいささか大物なのでクレーンを使って目的階まで揚げてしまおう、ということなのだろう。
しかしここ、4階程度の長屋状態なので屋上まで揚げるにしてもクレーンでかすぎだろ、と。
興味が湧いて少し見ていると、高々と吊り上げてなんと建物をまるっと跨ぎ、裏の路地へおろしていく。
はーなるほど、路地にトラック入れるのも大変なので、停めやすい大通りから跨ぎ入れてしまえ、ということか。
考えたもんだね & 時間効率は良さそう、だが、見た目なかなかダイナミックだし費用高くないんだろうか、とか思ったりもする。