今年度2度目の定期檢驗期限が10月23日に迫っており、10月頭の通知SMSに続きハガキも入った。
昨日は顧客との定例飲み会で、魚釣りに出るにはキツいので検査のほうを済ませておくか、と行ってきましたわ。
今年度2度目の定期檢驗期限が10月23日に迫っており、10月頭の通知SMSに続きハガキも入った。
昨日は顧客との定例飲み会で、魚釣りに出るにはキツいので検査のほうを済ませておくか、と行ってきましたわ。
一昨日は夜明け前から行ってオボコ、マイクロボラのみのほぼボーズだったわけで、連続ボーズっちゅうことでちょいと遠出してしっかりキス獲ってこようと苗栗、竹南に出向いてきた。
すぐ近くの台64線から高速3號に入って降りたら300mくらいで現場なんで、時間は1時間でまぁ遠征っちゅうほどの時間でもないものの距離が90kmあるんでなー。なんか行けども着かんって感じだわ。
現場最寄りの高速公路入口周辺にはGoogle上では給油できるところが見つからんし関西SAの給油所は休業中とのことなので、板橋で給油と飲料調達を済ませて高架へ乗り込み、5:30現着。
干潮3時間前で波打ち際が遠いわ。
車乗り入れたいところだが、過去3回(2.5回)で一度も乗り込んでいる車を見たことがないので一応まだ控えておく。
踏み越えられる程度だが、入口にゴロタがあって出入りしやすくはないしな。
今週の釣行は、豆アジとキス漁りとすることにした。
サヨリ仕掛けは用意したが、アレは表層だから見えるだろうし、なら仕掛け持ち歩いて見えたら狙うかな、と。もっと釣果情報が増えたら見えなくても狙ってみるのも良いかなってな。
そんで今日は夜明け前から草里漁港入り。豆アジの報告は富基漁港と石門漁港にあり、そんなら居るんじゃないかと思って。夏前にヤミハタ揚げてから行っていなかったし様子見も兼ねて。
10時に床について1時間おきに目があきつつ3時に起床、オキアミと集魚剤とイソメ買って3:30出発で4:00到着。
イソメは今回は使わない予定。明日のキス釣り用だ。苗栗以南に行かんとキスが岸辺におらんようなんで若干遠征で竹南に行こうと思うんだが、通りすがりに開いている餌屋がないんでな。
iPhone支給いただいてから4年間頑張って使い続けてきたApple watch、腕時計嫌い懐中時計好きで頑張ってもどうにも慣れないものの検診すら受けられん単身ジジイだし付けておこうと義務感持って頑張り続けておって昨年は電池交換もしたわけだけど、1年経ってまた6時間で満充電からシャットダウンするようになってしまった。なおバッテリヘルスは90%超え。まぁ非正規交換だからそのへんは雑になってもさもありなんではある。
で、更に表示部パネルが浮き剥がれてパカパカ状態に。
両面テープ細切りして貼ったりゴム系接着剤でとめたりしてみたがすぐにまた浮き上がる。んー見た感じ電池膨らんではいないんだがなぁ。
ガッツリ硬化する接着剤で封じてしまうことも考えたが、電池交換できんくなるからいかんな、と。
もう1回ゴム系接着剤で誤魔化して電池交換ついでにもう一度修理に出そうと思ったものの、もうだいぶ古いもんになってきたしここいらで買い替えてしまうかな、と思い立ち、中古を漁ってみた。
今日は午後に三重を訪問しまして。用件終了は19:00を回ったので本日終了ってことでそのまま南下で帰宅、なんだけど、帰途で釣具屋に寄ってきた。
先週絡みまくって釣りどころではなかったサヨリ狙いで、良さそうな仕掛け案がまとまったので一つ作ってみることにしたのだよ。
要るものは、固くて細いパイプ。中に糸を通すので擦れて切れたりしないようできれば金属じゃないのが宜しい。外径1mm以下とかの細すぎではダメで、2mmくらい、理想は2.4mmだ。
手持ちのパイプは模型用の細すぎ真鍮パイプとキス用ビニールパイプ、あとは柔らかい蛍光パイプしかないんで手頃なものを調達という魂胆。
しかし行きつけの釣具屋にはフニャフニャパイプしかなくて困ったもんだ。
でもウキ材料として棒ウキトップの各種太さがあったので、2.0mmと2.5mmを1本づつ購入。
2年以上挙げておらん紫蘇栽培についてなんだが、挙げておらんだけで継続はしておりまして。
あ、みょうがについては断念。鉢デカすぎで置き場に苦労するし実らんし、アレはもう現物買っちまおうかなって。
育たんスランプのせいで前回は苗で買ったりしてみたが、あれから研究して今は屋内水耕で全く困らずガッツリ食える大繁茂が安定しておるぞ。
種は苗と同じ南港から買ったもの。
ポイントは2点、肥料と剪定だった。
まず肥料は、全般に濃くてカリが多いものじゃないと屋内&水耕はダメっぽい。
具体的にはNPK比で5:5:10以上、入手性やコストからHyponexの1號”室内植物保養”を使って安定。
あともう一点、剪定だ。
今まで成長点を切ると衰えるんじゃないかと遠慮してきたが、かなり積極的に成長点を切りまくったほうが良い結果になる。
使うときに葉っぱだけプチプチ摘むのではなく、成長点ごと使う枚数分茎からヴチッといった方がキレイ&デカく育つ。
ということでここ2年くらいは紫蘇には全く困らん安定状態。これはもう確立できたんではなかろうか。満足ぢゃ。
しかし紫蘇の天ぷらはどうにもうまくいかんのよね。挙げると衣と葉が分離する。
5枚に1枚くらいたまたま分離せずに揚がるものもあるんだが、それも噛むと分離。実にうまくいかん。
片面のみとか先に粉振るとかやり方紹介にあることは色々試したがどれもダメ。衣液のせいなんではないかっちゅう気がしていて、専用の”天ぷら粉”を使ってみようかと思っておるところ。
前日に完全ボーズだったので、昨日もちょいと海に行ってきた。
行き先は田心仔、尚海灘でキス漁りだ。
5時半狙いで4:30に出るつもりだったが、特段の理由なく遅れて5:00出発、6:00現着。
第二原発、核二廠の足下はメジャーな釣り場なんである。常時温排水があるし防波堤があるしで魚が集まるんだろう。
でも行ったことはなかった。理由は大したもんじゃないんだが、メジャーなら混んでいそうだし、Googleで見る限り釣り禁止表示が出ているし、ちょっと先にに水尾漁港や磺港漁港があるしそっちで良いんぢゃね? って感じ。
しかし先週、北海岸にサヨリが寄り始めたと聞き、核二廠釣場で実釣報告があったんでほいぢゃいっちょ行ってみるか、と思い立ったのだ。
釣行車のJimnyは後席を常時畳んでカーゴスペースを確保し釣り道具一式と野営道具一式を積み込んでおるのだけど、ハマり脱出用ラダーのしっかりしたやつ積むことにしてからいささか苦しくなってきた。積みきれないわけではないのだが奥まったものが出てきて取り出しにくくしまいにくいって具合で。
ほんで棚を付けて置き場を増やすか、と思い立ったのだが、既製品は、
こんなやつ、あるいはこれのゴム網版とかばかりで狙いに合わない。
10cmもない空間じゃ小物しか入らんし、取り出しもしにくそうだし。ゴムの網棚はもっとダメ、重いものはあまりないもののそんな軽いものばかりではないんでな。
まーどうにも良い既製品が見つからんなら作るか、と考え始めたところで、良いもん見っけた。
コレよこれ。激高なので作ったほうが良いのではないかと2日くらい迷ったが、発注してしもうた。