先月意見を出した、基隆港東堤防(白燈)での魚釣り登録はできるが立ち入り許可申請ができない件、今朝応答があったのだわ。
では内容を見てみようか。
味付けとか無しで、皮すら剥かずただ蒸しただけのミニ里芋、”きぬかつぎ”というらしいやつが予予好きでしてな。
でもこっちに来てからミニ里芋を見かけないので食う機会もなかったのだけど、似たようなモノはあるっちゃあるんだよな。
ほぼ里芋であるところのタロイモのちっこいのを皮すら剥かずただ蒸しただけのモノがそこいらの市場とかで菱の実とかとともに売られていまして。でもきぬかつぎよりデカいし、タロはヌルヌルが里芋よりだいぶ薄いので皮むくのがメンドーぢゃね? と思って手を出しておらんかった。
でも試しもせずに避け続けるのはよろしくないってことで、昼抜きだが夕食まで時間があったときにトラックで階下に現れる八百屋で売っているのを見て、半斤だけ買ってみた。
現在の主力携帯端末は2023年に日勤先に支給戴いたiPhone 15 Pro Maxだが、今年はiPhone 17 Proを支給いただきましてな。
iPhone 17の中でランクやストレージ量は選べたのだが、ちっとPro Maxはデカ重なのが嫌になってきておって、性能とかなんぼも変わらんならより小型軽量のMax無しにしておくか、という事情。
でもって先週頭に受け取り。
なんともまぁ、この面の印象が大変カッチョ悪いですなぁ。
シンプルで無難なデザインが特徴かつ良いところだったのに非常によろしくない傾向ぢゃな。
魚釣りに復帰してから数本釣り竿を買ったが、台湾含む中華製の竿はとかくラインガイドが弱くてなー、大陸メーカの竿は全て全ガイドが外れて、全ガイドを接着し直し&補強もなかなかに絶望なので一応捨ててはおらんが傘立て内で死蔵状態にある。
合興[台湾]の磯竿は比較的マシで外れたガイドは1つだけだが、がっかりの影響で直しはしたものの補強はせず同じく死蔵。
メーカ失念[台湾]の投げ竿は同じく壊れたガイドは一つではあるものの根本の畳めるガイドでちっと修理不能なのでこれは処分してしまった。
結局生き残っているのはOGKの携帯竿、DaiwaのCROSSBEAT SW、Bluebay 磯とかいう磯竿、移住まもなくの頃に買ったAbu(ピュアフィッシングになる前のAbu Garcia)の無継ぎ竿で、中華竿は全滅モスボール。
今週は雨続きで気温水温とも下がると思うのでカツオ主眼の青物狙いに行きたいが、磯竿はふにゃふにゃ且つ重いの非対応で大変投げづらい。Crossbeatは3m弱なので魚がいるところまで届かんのじゃないかと。皆大遠投しておるでな。
そんなわけで投げ竿買い直そう、と思ったわけぢゃよ。
今年度2度目の定期檢驗期限が10月23日に迫っており、10月頭の通知SMSに続きハガキも入った。
昨日は顧客との定例飲み会で、魚釣りに出るにはキツいので検査のほうを済ませておくか、と行ってきましたわ。
一昨日は夜明け前から行ってオボコ、マイクロボラのみのほぼボーズだったわけで、連続ボーズっちゅうことでちょいと遠出してしっかりキス獲ってこようと苗栗、竹南に出向いてきた。
すぐ近くの台64線から高速3號に入って降りたら300mくらいで現場なんで、時間は1時間でまぁ遠征っちゅうほどの時間でもないものの距離が90kmあるんでなー。なんか行けども着かんって感じだわ。
現場最寄りの高速公路入口周辺にはGoogle上では給油できるところが見つからんし関西SAの給油所は休業中とのことなので、板橋で給油と飲料調達を済ませて高架へ乗り込み、5:30現着。
干潮3時間前で波打ち際が遠いわ。
車乗り入れたいところだが、過去3回(2.5回)で一度も乗り込んでいる車を見たことがないので一応まだ控えておく。
踏み越えられる程度だが、入口にゴロタがあって出入りしやすくはないしな。
今週の釣行は、豆アジとキス漁りとすることにした。
サヨリ仕掛けは用意したが、アレは表層だから見えるだろうし、なら仕掛け持ち歩いて見えたら狙うかな、と。もっと釣果情報が増えたら見えなくても狙ってみるのも良いかなってな。
そんで今日は夜明け前から草里漁港入り。豆アジの報告は富基漁港と石門漁港にあり、そんなら居るんじゃないかと思って。夏前にヤミハタ揚げてから行っていなかったし様子見も兼ねて。
10時に床について1時間おきに目があきつつ3時に起床、オキアミと集魚剤とイソメ買って3:30出発で4:00到着。
イソメは今回は使わない予定。明日のキス釣り用だ。苗栗以南に行かんとキスが岸辺におらんようなんで若干遠征で竹南に行こうと思うんだが、通りすがりに開いている餌屋がないんでな。
iPhone支給いただいてから4年間頑張って使い続けてきたApple watch、腕時計嫌い懐中時計好きで頑張ってもどうにも慣れないものの検診すら受けられん単身ジジイだし付けておこうと義務感持って頑張り続けておって昨年は電池交換もしたわけだけど、1年経ってまた6時間で満充電からシャットダウンするようになってしまった。なおバッテリヘルスは90%超え。まぁ非正規交換だからそのへんは雑になってもさもありなんではある。
で、更に表示部パネルが浮き剥がれてパカパカ状態に。
両面テープ細切りして貼ったりゴム系接着剤でとめたりしてみたがすぐにまた浮き上がる。んー見た感じ電池膨らんではいないんだがなぁ。
ガッツリ硬化する接着剤で封じてしまうことも考えたが、電池交換できんくなるからいかんな、と。
もう1回ゴム系接着剤で誤魔化して電池交換ついでにもう一度修理に出そうと思ったものの、もうだいぶ古いもんになってきたしここいらで買い替えてしまうかな、と思い立ち、中古を漁ってみた。
今日は午後に三重を訪問しまして。用件終了は19:00を回ったので本日終了ってことでそのまま南下で帰宅、なんだけど、帰途で釣具屋に寄ってきた。
先週絡みまくって釣りどころではなかったサヨリ狙いで、良さそうな仕掛け案がまとまったので一つ作ってみることにしたのだよ。
要るものは、固くて細いパイプ。中に糸を通すので擦れて切れたりしないようできれば金属じゃないのが宜しい。外径1mm以下とかの細すぎではダメで、2mmくらい、理想は2.4mmだ。
手持ちのパイプは模型用の細すぎ真鍮パイプとキス用ビニールパイプ、あとは柔らかい蛍光パイプしかないんで手頃なものを調達という魂胆。
しかし行きつけの釣具屋にはフニャフニャパイプしかなくて困ったもんだ。
でもウキ材料として棒ウキトップの各種太さがあったので、2.0mmと2.5mmを1本づつ購入。
2年以上挙げておらん紫蘇栽培についてなんだが、挙げておらんだけで継続はしておりまして。
あ、みょうがについては断念。鉢デカすぎで置き場に苦労するし実らんし、アレはもう現物買っちまおうかなって。
育たんスランプのせいで前回は苗で買ったりしてみたが、あれから研究して今は屋内水耕で全く困らずガッツリ食える大繁茂が安定しておるぞ。
種は苗と同じ南港から買ったもの。
ポイントは2点、肥料と剪定だった。
まず肥料は、全般に濃くてカリが多いものじゃないと屋内&水耕はダメっぽい。
具体的にはNPK比で5:5:10以上、入手性やコストからHyponexの1號”室内植物保養”を使って安定。
あともう一点、剪定だ。
今まで成長点を切ると衰えるんじゃないかと遠慮してきたが、かなり積極的に成長点を切りまくったほうが良い結果になる。
使うときに葉っぱだけプチプチ摘むのではなく、成長点ごと使う枚数分茎からヴチッといった方がキレイ&デカく育つ。
ということでここ2年くらいは紫蘇には全く困らん安定状態。これはもう確立できたんではなかろうか。満足ぢゃ。
しかし紫蘇の天ぷらはどうにもうまくいかんのよね。挙げると衣と葉が分離する。
5枚に1枚くらいたまたま分離せずに揚がるものもあるんだが、それも噛むと分離。実にうまくいかん。
片面のみとか先に粉振るとかやり方紹介にあることは色々試したがどれもダメ。衣液のせいなんではないかっちゅう気がしていて、専用の”天ぷら粉”を使ってみようかと思っておるところ。