クーラーの問題で7・8月はクーラーの使用を中止してなんとか乗り切ったわけだが、修理できなかった理由は時間とカネの問題なんだけども実は少しばかり”修理しなかった”面もある。
日本関東人としても馬鹿暑がりなワシなので昨年まではクーラーフル稼働だったが、こりゃ相当電気代がかさんでいるんではなかろうか、と予て思っておったのである。
台湾電力公司には”夏季電費”設定があり、夏場は電力単価が思いっきり上がるので、夏場の電気代がクッソ高いのはこのクーラーフル稼働のせいだろうと思っていたのですな。
んで今回折しも7月頭からクーラー使用不可になったので、ならばこの機会に2ヶ月毎集計の電力量を昨年と比べてみるべし、というわけ。