かき餅 4 (完成)

試行を続けておったかき餅、ついに狙いのものが出来上がったのでこれにて完了といたす。

今までの難点は中が餅っぽかったり固かったりすることだが、解決にはやはりしっかりきっちり乾燥させることである様子。
しかし1cm角などではなかなか乾かず乾燥期間が長過ぎになるので、のし餅を作る段でとにかく薄く、3mmくらいまで伸ばしてしまうのが宜しい。更に薄く、紙みたいにしてしまってもOK。膨らむので1mmとかでも全く問題なしだ。
今までは試行のためにかき餅専用の餅をついていたので都度のし餅化していたが、切り餅を薄く切り出しても良いな。

んで、1cm x 2cmの短冊状を目安に切り出す。薄いのでまさにちっこい短冊。

そしてそのミニ短冊を乾かす。冷蔵庫内放置で3日くらい。ガチガチに固まってパキッと折れ、断面も固い状態にまで。

揚げ作業は、天ぷらや唐揚げのような鍋を使わんでもフライパンで十分。廃油が圧倒的に少ないのでフライパン揚げのほうが宜しいな。
油を熱したあとは中火と弱火の中間くらいで揚げる。強いと焦げて見た目具合が悪い。

揚がったら味精と塩を少量まぶす。どちらもかなり少量で宜しい。袋に突っ込んでシェイクが楽ぢゃな。
味精は結晶が大きめ(長め)なので、すり鉢だの擂れる道具があるなら擂って使ったほうが良さげではある。ワシャ持っておらんのでそのまま使っているが。
醤油とか使っている例もあるが、いうほど美味くないし並べておいてから刷毛だの霧吹きだの使うのでメンドー。

こいつが完成品。

まぁ火が強すぎではあるがね。
全体がサクサクで理想の状態。

これで餅関連の積み残しは全て解決だな。
春節前にもう一度雑煮の仕込みでもするかな。

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