毎年のことではあるが、1月も別に正月的なことはなく1日午後から通常稼働。いろいろ火急の件をこなして先週末、深圳行きの指令が。
土日を除くと1.5日後と急だが、フライトとれてしまったのね。他の諸々を考えるとキツいが、行ってくるわさ。
毎年のことではあるが、1月も別に正月的なことはなく1日午後から通常稼働。いろいろ火急の件をこなして先週末、深圳行きの指令が。
土日を除くと1.5日後と急だが、フライトとれてしまったのね。他の諸々を考えるとキツいが、行ってくるわさ。
ウチのオシゴト用システムその他は、現在AWSを使っておるわけで。
使用容量や通信料は少ないので、毎月請求される費用はUSD1にも満たない。
昨日、そのAmazonから新年一発目のMail着信。内容は”無料枠制限超過の警告”。
おぅ随分な年賀ですな。どうやって超えるっちゅうんねん。
2日出荷分の製品の出荷準備をあれやこれや整え、もはや朝方の5時に、ひとまず郵局が開いて混雑が落ちつく時間まで寝ておくか、と思ったのだが、なんか月がやたら眩しい。
なんでも2018年一番のスーパームーンなんだそうだな。
年内一番が2日目にくるとは。
残っていた清酒を一杯飲んで挑戦したところ無事に寝付けた。よかったよかった。
元日。
まぁ一応Happy new year的なことにはなり101大樓はじめ花火が上がったり挨拶が新年快楽だったりはするしLINEとかウザイことになったりはするが、やっぱり正月本番は春節なのでフツーの3連休程度の感覚なのではある。
犬すら死んで家族はもとより親類縁者含めすべて離れて完全一人になるってぇと私生活のすべてが雑&雑になってしまうわけで、行事など一切やらず掃除洗濯もやむなくなってからまとめてやるし食事も時間なぞ完全バラバラだし忙しけりゃ2,3日に1度とかだし。
こりゃあまり良くないので、正月とか三節(春節、端午節、中秋節)くらいは乗っておこうと思うのね。
2年半前の購入以来SDカードドライブ認識不良とそれに伴う起動問題に苦しみ続け、長期間預けることになっても勝負をかけてしっかり直すべしとしたMBPだが、2017モデルへの交換とまたも出た初期(設計)不良問題の結論から1ヶ月、まぁ・・・まぁなんとか選定時に求めていた利用はできるようになったようなのでここで詳しくまとめておこうと思う。
詳しく、と言いつつながらまず大まかには、Boot Campはマトモじゃない。フツーのところでは、やはりMacなんちゃらはMac OS/OS X/macOSで使わにゃならん。残念ながらそれでも完全に正常とは言い難いんだが。
なので事務作業やMac OS/OS X/macOSのアプリで完結できる業種業務ならOKだが、例えば例として回路設計とか金型設計とかはダメですな。そういった業種でMacなんちゃらを使っている者は信用ならんとすべきか。まさに某信頼筋が検討時に仰せだったとおりで面目無いわ。
MicrosoftのファウンダがMBP愛用、とか聞いた覚えがあるが、それは大組織の上層部だから事務作業でOKっちゅうことだろうな。Boot Campを使ってはいないんだろう。
室温も概ね23℃を下回るようになり、なかなかに快適。まぁでもまだたまに扇風機を使いはするんだが。
そんで唐突におでんが欲しくなった。
日本にいた頃は”おでんも鍋料理なのだから冬以外に登場の機会はないものだ”などといわれまたそういうものと思っておったが、ココでそんなこといっていては年間通して登場の機会はないわけで、こっちの者は時期を問わず鍋食うしワシもそうで夏でもおでんはやったりするので冬っぽくなってきたから、というのはあまり関係なさそうだが、まぁ1年近く離れているせいかねぇ。
最近は紀文モノを切り捨て地産練り物でやる手法が固まってきているので1食単価は高くないし、やりますか。
いつもの階下のスーパーでいつもの廉売品あさりをしていたところ、懐かしい字を発見。
おぉう、叻沙。英字でLaksa、日本語でラクサのアレだ。
美味いやね叻沙。インドネシアでは折々食べたな。シンガポールでもメジャーらしいのだが何故かシンガポールでは食べたことがない。
もう20年近くLaksaは食しておらんで正しい味を忘れていそうだ。2パックで$109と他の袋麺よりかなり安めだし、ならばいっておこうか、と隣の南洋カレー風味(Lontong味)と合わせて買ってみた。
実はすでに昼と夜で2つとも食したのでござんす。
どっちも、袋麺からの想像よりかなり美味くて満足。廉売が続くなら引き続き買っても良いかも。
しかしLontong味の方はやや辛味が少ない&具に豆皮が入っていないので次回以降があるなら赤いカレーラクサ味の方だけでいいや。
なおワシは(ゆで)卵入りのカレーラクサが好きなので卵を入れたぞ。生だとせっかくの辛さが和らいでしまうのでしっかり熱を通して。
インドネシアでは高級レストランから屋台まで幅広いランクでLaksaがあるが、あたしゃ高級なやつはあんまり。”**茶室”とかの名前を掲げている露天に近いような店の雑多なLaksaが好きですな。
ちっと気まぐれでガムなぞ買ってみたのですよ、投げ売りされていたので。
投げ売りの条件として3つセットなので3つ。
しかしこれ、合わないわ味とか。香料の使い方が変で芳香剤口に入れたような印象だし、すぐ味がなくなって30秒も持たない。
更にその味もベタ甘のうえ、”Blueberry mint”を謳う左の紫ボトルなんぞ全くBerry感はなく、むしろ最初のあたりはチョコレートっぽい。
こんなんで”日本売り上げナンバーワン”ってんだからすげぇなぁ。ホントびっくりだ。Airwavesのシリーズのほうが遥かに良いと思うんだが。
読解力があかんとか。
昨晩、読解力調査の正解率が低すぎる件のツイートをしたけど、それのRT先のコメで「難しすぎる…これ一種の謎々では?」って書いてる人がいて、あ、本当に実在するんだ。って思った。 pic.twitter.com/mAhJf6LibG
— 東京カタリ (@Ca_tha_ri) 2017年11月29日
うん、日々実感しておりますよ。
上記引用の通りこういう輩は自分の読解力がないとか毛頭思わんので、よくワシの日本語力がないものとされる。ホントもう正直日本との関わりが嫌になるくらいでなぁ。
読解力だけじゃなく綴るほうもダメだよなこの手合は。概して意味の取れない超短文を投げてきて「オマエ日本語通じないな、さすがバカの在外だな。」とされる。
独自文法の”自分語”で投げてくる輩も居るな。つくづくまいるわ。
ま、字にしろ絵にしろとかく書くことを嫌がる風潮だからこうなるのは必然みたいなもんだわな。
あと、何故かメディアの使い分けを嫌がるのでSNSなど向けの一言ですべてをこなそうとする無茶も効いているだろうな。
よくこの手のネタで「最近の者は・・・」とか「某業界では・・・」とか「低学歴は・・・」など出てくるが、んなもん関係ないぞ。年齢学歴職種職格関係なくダメ文章のやつはダメ文章だぞ。
むしろ、会社代表とかエラい人にこそダメ文章野郎は多い感覚。要は日常文章に触れていないから使えなくなるんでないかのぅ。
まぁあれだ、やがて助詞とかなしで意思疎通できる文法が出てきて標準そのものが変遷していくんじゃないっすかね。
ほんの200年前の黄表紙とか見ても文が奇怪なのと同じだろう、と。
そんなわけでもちろんこういうのは日本語だけではなくて、他の言語でもよくある。
ワシが体感して語れるのは中文(台灣國語)だが、US英語とかでも小耳に挟んだこともあるしむしろ英語ではより一言化が顕著に見えたりする。
24日に遡るのだが、なんだかにわかに寒くてですな。まぁ寒いったって関東出身のワシにゃ別に本気で寒いわけではなくてあくまで比較的なんであって、Tシャツ1枚に短パンで「にわかに寒い」とか言っている次第なんだけども。
日付的にも12月が迫っているし、チャンスですな。
こたつを展開するですよ。
こたつを展開すると事務作業の場所がそのこたつ上になるので居場所がR&Dフロアにまとまり卓上蛍光灯1コの照明で十分だし、わずかばかり節電にもなろうかというもの。こたつの電源はまだまだ入れないし。
まぁ別にこたつ展開自体はそんな大仕事ではなく数分でササッとできるもんだが、せっかくなので掃除と片づけをしたいのでその分の気合と時間は要るんだな。
それでもやっぱり大したことはないんであって、1時間もかからずセットアップ完了。
掛け布団はいらんかもしれんと思いつつ、一気に展開。
で、やってみたところ、当初2日くらいはOKだったのだがここ2日ほどは暑くて、現在室内26℃。
こりゃ流石に掛け布団が邪魔だわー。