陽明山

先週陽明山エリアに入るのを諦めたのが少々心残りで、やっぱ再挑戦したいなと思うのよ。クッソ暑い盆地の市街で機械に頼って過ごすよりフツーに快適な山の中のほうがすっと快適というもの。

でね、ちょっと調べたんよ。
陽明山への道が連休で通行制限かかるのは台2甲、仰德大道だけらしい。
“連休”には土曜も含むそうで、要するに毎週制限かかっておるわけだな。禁止沒有通行證之自用小汽車(含客、貨兩用車)、ってことなので機車、つまり二輪は制限外なのかもしれんけど、仰德大道だけなら迂回路はいくつかあるので問題なしぢゃ。

ということでルート検討。
入るわけじゃないけどやっぱ國際大旅館は行っておきたいね。なので迂回路としては中山北路を北端まで行って細い道を更に北上した上で陽投公路に合流して國際大旅館に到るのが楽で宜しいかと。
國際大旅館は台2甲沿いなのであとは先週の構想と同じ、だが石門、第一原発側に行く必要はないので基隆、第二原発側に行って砂浜でも見て北28線で再度陽明山國家公園に入って昔小魚釣りに行ったエビ釣り屋街を通って士林へ抜け、予てより一度行ってみたいと思っていた古本屋胡思二手書店を見て帰ってこよう、と。

こんな具合ね。

ほいで今日、胡思二手書店の開店が13:00なので、それを回るよう遅めの10:30に出発。

まずはちょいと朝食など。
先週も行った朝食屋の向かいに良いかもしれない朝食屋があったので行ってみようと。

小綺麗な感じなので、本格的に高級は要らんがお上品感がほしいのぢゃ、という向きには良いかも知らん。
自転車屋併設で自転車関連も売られている。
欠点は高めなことと、発音に容赦がないこと。徳式套餐を所望したのだが全くこれっぽっちも通じん。さながら3歳5歳の子供を相手にするがごとく。稀にいるんだよなこういう方。

見た目も少々お上品。だが味は完璧な中華で、ドレッシングはガッツリ甘い。
ただソーセージは割といけた。挽きは極細だけど。

はい、では出発。
中山北路の北上は、天母まではなんてことはない。語ることもない。
天母派出所から先は道が細くて詰まりそうになったりもしたが困るほどではなく、難なく國際大旅館到着。

うむさすが、変わっておらんのぅ。またあの深くて熱い温泉に浸かりに来たいが、今日はなし。
しかしなんか周囲は変わったような気がする。もっと開けてなにもないところだったと思ったんだが。

ここらへんはもう割と涼しくて快適。
ただちょっと気がかりなのは燃料。士林当たりで1/3だったので迷ったが入れずにそのまま来てみたら給油所がないんだな。ちょっとそろそろEが迫っておる。まぁ戻るのもなんなのでこのままGoだ。

どんどん登って竹子湖辺りの800mまで来ると非常に快適、涼しいわ。
でもここで既に燃料E点滅。そろそろ入れないと不安になってくるんだが。

で、以降下りになるのだが、なんか大名行列ができておる。
先頭はバス2台で、2台連なっているせいで抜くにも抜けず行列になっておるのだな。
しばらくは諦めて20km/hくらいのペースについていっていたのだが、いよいよ燃料の指示残量がなくなった。
まぁ表示上なくなってもだいぶ走れるだろうけど、どれほど走れるかはまだ知らんのでちっとヤバいね。
ちゅーことで追い越し禁止ではあるのだが1台づつ抜かせていただく。前のDink150よりパワーにもステアにもだいぶ余裕があるので楽で安全ではある。
バス2台はちょっと慎重になったが大名行列追い越し完了。で、実は先頭はおば(あ)ちゃん2人乗りのスクーターだった。まーたしかに大型バスにしても遅いなとは思ったが。

で、あとは燃費重視の定回転定速走行。
結局金山までスタンドはなく、金山市街で給油。普段5l程度のところ6.5lも入ったわ。とりあえずE点滅から1.5l以上は残りがある、っちゅうことだな。

これで一息ついたので茶など買って休憩。
さて、海に向かうか。
目的地は第2原発前の翡翠灣。

砂が熱い!
なんかこう、ゴミが多いわ。流木その他は許すにしても、ブイとかペットボトルとかビニール袋とか、ちーと多いわ。
足海水につけようかと思ったんだが、やめてしもうた。
でも入って遊んでいる方々は居るな。ペブルや岩場が多くて砂浜はさほど多くないからこのゴミの多さでも貴重なんだろうな。

みんな大好き牽引バナナボートもあるぞ。

さて次。平地は海沿いでも暑いので早々に山に入る。
少し登ったところの沢水で足とサンダルを洗った。払いはしたのだが砂が残ってジャリジャリなので。
やっぱ陽明山エリアは涼しくて快適。

風櫃嘴で台北とか汐止とかを見下ろせないかと止まってみたが、ほとんど見えんぢゃった。
歩道を行かないと展望の良い場所はないみたいだな。今回歩く予定はないのでパス。

あとはもうどうってこともなく台北市内へ。
胡思二手書店も店までは行ったんだが、べったり駅前で駐輪場所がなかったので入らず。
まーここまで駅べったりなら、後日捷運で来ればよかろう、ってことで。

以上、100kmほどの行程。

きっちり構想どおりの行程。
なんかまたオイカワ釣りしたくなってきたわ。

在宅勤務って、一般に自宅じゃなきゃいかんもんかな?
インターネットと電話が繋がりゃフツーにこなせるので、山中の誰も来ない東屋とかでやったら快適だし捗りそうだなぁとか思ったんだけども。

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