だいぶ前に電波時計を買ってみたが佐賀からのLFは受信できず、エミュレータで出した音の高調波で折々合わせる、って使い方をやっていたもののやっぱね、思い出したら校正ってぇんじゃ数分ズレていることは多いわけで。
ほならねもうArduinoとかでWifi or GPS自動校正時計作ろうかと思ったのだが、手頃なディスプレイがなくてPC用やテレビ使うと電気食うし買うと高くつくし。
最近はネットワーク校正時計は多いと聞いたのであたってみたら存外安かったので既製品への買い替えに決定。
これにした。
もっと小さいのを探していたのだが、売り切れだったり温湿度がなかったりどうも合わなくて、機能的には7″くらいのややデカめのやつなら見つかるところ、んな中途半端にでかいならドカンと倍くらいデカいのにしちゃるわ、とこれにした。
“リモコン”とか要らん機能もついているフルスペックなのだが、リモコン無しはどこのどれも売り切れでな。まーそりゃ皆リモコンなんか要らんし。
なおリモコンが積極的に要らん理由はもう一つあるんだが後述。
AI絵/加工のねぇちゃん画像な桃園の適当名前の販売者、という例に漏れず、出荷に長い時間がかかってだいぶ前に発注したのだが昨日着荷。
読めないし読む気もない大陸文字説明書は無視してとりあえず開梱動作確認。まぁ電源は入って1月1日月曜日0:00から動き出したのでひとまず蝦皮は受領確認。
さてコヤツはデカいだけに外部電源駆動で、5VACアダプタが入っていた。
でも他に、5V突っ込むΦ2.5穴がある空間にCR2032ホルダがある。
読めない読まない説明書を眺めてみたがCR2032については一切触れられていない。さすが。まーどっかで買ってきた設計を無知で金だけある工場が作って売っているもんだし、作った輩自身も知らんのぢゃろうし販売者なぞは知っているはずもないというもの。無電源時の設定等バックアップ用だろうということにして、ちょうどCR2032が1個余っていたのでこれからやる校正設定のために入れておいてみた。
続いてこれを買った主目的であるネットワーク接続だが、SSIDやパスワードなんかをいれるキーボード的なものがない。
これは購入検討時の予想の通り、携帯端末アプリ使って設定するんである。で、そのアプリ入り携帯端末を”リモコン”と呼んでいる様子。
当然アプリは使用前にアカウント作成やアクセス権を要求してくる。今の主流ではあるがクソそのものだな。
ただ、このアプリはアカウント作らんでも”デモモード”とやらで起動はできる。『一部機能が使えません!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』という繰り返しかつウザウザな警告を無視しまくって起動してみると、使えない機能があるのかもしれんが気づかないくらい使える。Wifi設定はもちろんできるし、ディマーとかウザ機能の停止もOK。要らんけど温湿度の変遷記録もアクセスできる。設定だけして即刻削除しようと思っておったのだけど、ひとまず残しておくことにした。トラッキングとかは時計本体をネットワークに繋いだ時点でやる気ならやられているだろうからアプリだけ拘っても無意味だし。
ということでこれでOK。
毎事正時にNTPサーバから合わせているようで、毎事正時に一瞬時刻表示が荒れる。まぁ気にはならん。
ディマーはせっかく調整できるので、ブラインドを閉める時間帯だけ50%になるようにしてみた。
これでOK、この場所の時計を基準にしているのでここの時計がヴァッチリ正確なのは必要なことなんでな、大変結構ですわ。
設計は買ってきた標準設計だろうし、一通りの簡易確認で問題は出ていないので早々壊れることもないんじゃなかろうかと思うんでひとまず満足なり。まぁこんなどデカい必要はまったくないんだけども。