雲豹とエアブラシ

機能せっかくフィルムを張り替えたので、何か出してみたいっすね。
でも今日はちょいと忙しくて昼休みにちょいとスライスデータ用意して出力仕掛ける時間が取れず、夜も時間を割きづらいのでサクッと打ち出せるものにしたい。

で、手持ちの戴き物モデルの中から、CM-32 IFV 雲豹を出すことにしたぞ。
Sd.Kfz.232とか96式装輪装甲車の類のアレだ。大陸装甲車より優位だとかいいつつ配備数が少なくてどうもならんというね、まさに雲豹。
でも近年配備数が増えてきてちょいちょい見かけるようになったね。陸軍と憲兵で600余両稼働中、海軍で60両買う予定だとか。

3Dモデルは既に整理済みでサポートつける前の段階で保存してあって、サクッとスライスデータは用意できる。
まずは車体底面に穴あけ。今回はクロスハッチにせず空洞にしてみた。自動サポート追加をすると空洞内部にサポートが付くので、それで行けんじゃないかとちょっと試してみようというわけで。
サポートはもうね、80%いっておいた。成形後のサポート外しは大変だがきれいにできるようだからな。

で、80%自動サポート付けて要らん部分や足らん部分のサポート修正して、いざ打ち出し。
2時間後、

おーおー、なかなかに宜しいではありませぬか。
しかしそううまくはいかんのだ。

鳥肌はいいのよ別に。そこじゃなくて、この3つの破片っぽい部分は実はΦ5mmの穴で、そこに空洞内部のサポート根元が集中して穴が塞がれてしまっておるのよ。
はー見落とした。自動はなかなかうまくいかんもんぢゃね、回路基板のオートルータを思い出すわ。

まーしゃーない、ニッパーでブチッと切り落としてナイフでこじって少し穴を機能させ、とりあえずタイヤとか銃とか付けてみる。

見える部分の成形はうまくいっているので悪くないやね。
これはこれで完成としよう。ホイールキャップ付けてないからそれ接着しないとな。

底面のサポート郡は3mm浮かせて成形物(車体)水平で付けたんだけど、3mmの間隙ではナイフやニッパで丁寧に切るのは無理。
仕方なく手でバリバリ剥がしたので上の底面写真にあるような破片状態が残ったわけだ。
斜め配置にするなら3mm浮かせでもいけるが、水平配置ならもっと大きく浮かさないといかんってことだ。

ところでね、塗装にあたって$3000ほどでエアブラシセットを買ったのよ。実は先日着荷済み。
ほんでさっきA320を塗ってみたのだ。
いやこれめっちゃ綺麗に塗れるな。塗装がダメなワシが塗ったものとは思えないくらい。
まーそれには理由があるわけで、薄くちょっとずつ吹き付けるので綺麗にできるということで、今回のA320のように全面塗装となると時間かかって大変だ。塗料タンクもすぐ空になるし。
なので、とても良い、という実感は持ったものの、A320は急遽五金店で買ってきたスプレーペンキを使ってとりあえず全白に。

うむ、やはり継ぎ目はダメか。ヤスリがけしないといかんのだろうなぁ。

今まで打ち出したものと塗装の関係は、

ProzenテストデータRook : 塗らない
シベリアンハスキー : 塗らない
Hanako : 塗らない
馬 : 塗った
チェス駒 : 塗らない
Ranni : 塗らない
ミミズク : 塗らない
Endeavour : 塗る
竈門禰豆子 : 塗らない
Dice tower : 塗らない
ラッチ箱 : 塗らない
CM-32 雲豹 : 塗りたい
A320 : 塗った
その他数多の失敗作 : 当然塗らない

うむ、我が傾向が見えるな。
これは積年の目標出雲大社御本殿の打ち出しが成功したら塗ることになりそうだな。
シベリアンハスキーもミニ版じゃなくもっと大きいのをやり直そうと思っているので、これも塗りそうだ。

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