続 電動ドライバ

昼休みにゴミ出しに降りたら無事順当に昨夜発注した小米電動精修螺絲起子機が着荷しておりまして、引き取ってきましたわ。

では開梱のうえ比較と参りましょうか。

まずは梱包状態。

ペン型のものが入っているのにふさわしいサイズ。
mIロゴ入ってんのね。
まぁロゴ入っていたって社名パクりの可能性は重々あるので、せっかくなんで探ってみた。
“器外文化科技”という、小米がパートナ企業と称するところで作ったそうな。OEM販売ってことか。
なので正しく小米のものってことにはなるな。

ま、mIロゴもつだけあって説明書は豆本みたいなのがついていた。

キャリングケースはソケット式精密ドライバセットでよく見る、トップを押してスライドして開けるやつ。電動のせいかちょいとデカめ。

中の状態もソケット式精密ドライバセットと同じ。
ちっとこだわっている点は、ドライバ本体の先端部はプラの板バネで抑えるようになっていて、持ち運び時のガタつきを抑えるようになっている。
その分、納めるときにちょいと先端を押し込んではめ込むことになるが、ガタつくより良いかもしれん。

収納状態で並べるとこんな。
Wowstick Mini SDのほうが出張作業とかの携帯では良いかな。ビットセット1本(ビット20個)を入れた状態で、重さは小米電動精修螺絲起子機のほうがだいぶ重いし。

ドライバ本体を並べるとこんな具合。
太さは同じで、キャップの分Wowstick Mini SDのほうが長いが、キャップなしだと小米電動精修螺絲起子機のほうが5mmくらい長い。
重量はキャップ込みでもWowstick Mini SDのほうがだいぶ軽い。

機能性能では、スペック書きの通り小米のほうが少々低回転数。Wowstickは少々早いので、小米のほうがより使いやすい。
2段階のみとはいえトルク調整があるのも小米のほうが宜しいな。
トルク超過の停止はちょっと反応が違う。小米の方はリミットかかると若干戻るのだが、Wowstickはそのまま止まる。どっちが良いかはわからんな。
ただ、手回しするときにはWowstickのほうが良い。小米は手回し時にラッチ部分まで若干空回り分があって少々不愉快。

Wowstickは先端に白LED照明があって回す際に手元が照らされるが、小米にはそれはない。暗いサーバールームとかラックの奥まった部分とかでの作業はWowstickのほうが便利かも。まぁだいたい別に照明持っていっているからなくてもそうそう問題はないけども。

Wowstickはちっと偏心が多いが、小米は偏心は非常に少ない。ここは圧倒的に小米優位だな。

同じくUSB充電式でType Cコネクタだが、WowstickはPD/QCチャージャでは充電できないが小米はPD/QCチャージャでも充電できる。
発煙発火爆発でまだまだ恐ろしい中華モノではあるが、利便性はPD/QCチャージャでも充電できるほうがもちろん良い。作ってはいないが小米の看板背負っているってことで、山ほど携帯電話機さばいている小米だし、と信用するのもアリか…
なお、充電中はWowstickは赤点灯、小米は赤点滅。充電完了するとWowstickは緑色点灯、小米は白色点灯。ほんの微差だがWowstickのほうが良いな。

Wowstickも小米も、スクリュービットは共用できる。つまりどちらも標準の六角ロック溝なし4mmビットなんだわ。
Wowstickがビット56個で$2600, 小米がビット24個で$890なので差額$1710、ビット数差32個。スクリュービットは$30 – $50くらいで買えるので、総合的には小米にして自分でビット買い揃えるほうがお得な印象。
LED手元照明が欲しいとか、少しでも軽いものがほしい場合はWowstickではあるが偏心大きいしなー、ワシとしてはWowstickは返品して小米にしたい感じではある。まぁそんな信義に悖ることはしませんが。あくまでゲストの外国人、まぢめにいかにゃいかんよ。

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