疏洪親水公園

昨夜、犬に「明日雨が降らなかったら三重の川べり公園に行こう。但しスクータで。」と言っておいた。

で、冬らしくも今日は天気は良くないが、雨は降っていなかった。
永谷園の”カレー茶漬け”なる奇妙なもので昼食をすませ、茶など飲みながら呆けていると犬がソファの後ろに回っておもちゃを持ってきたりなにやらバタバタし始める。
うぬ、覚えておったか。都合の良いことに対する記憶力はたいしたものである。

正直面倒になっていたんだがやむなく出発。

スクータにはおとなしく乗っておった。かなり間が空いたが乗り方は忘れていなかったらしい。
行き先は二重疏洪公園、のつもりだったのだが、工事らしく目標にしていた入り口がふさがれておった。ちょっと戻れば別の入り口もあるが、戻るのもなんなのでさらに先に行ってみることに。

先はちょいと名前が変わって疏洪親水公園となる。
とりあえずスクータ止めて散歩。

荷花池

案内板に”荷花”なんてもんがあって、なんだろうと見に行ってみるとこの通り、蓮である。
日本にいた頃、よく魚釣りに行った霞ヶ浦付近でさんざん見たな。

さて引き続き散策。

探検

あまり駆け回らないが、それなりに楽しんでいる様子。

アーチ橋

川風の細長い池にアーチ橋がかかっている。

この橋の少し先で公園が切れるので、スクータを止めた場所に戻って、三重時代に通った二重疏洪公園にも行ってみることに。
ワシゃスクータに乗るが、犬には走っていただく。運動してもらうべし。
この池の反対側、親水公園を縦に抜け、縣民農園の半ばに来たあたりで犬が走らなくなった。いよいよ疲れたか。
で、帰るつもりでスクータに乗せ、一般道を帰宅の方向へ。

しかし帰路、橋の下の露店街が目にはいる。
あるのは知っていたが、三重時代の住まいからはわずかに行きづらい場所だったので行ったことはなかった。
ということでせっかくなので立ち寄ってみることに。

重新橋観光市集

重新橋観光市集、という名がついているらしい。
駐車場のように区画が地面にかかれていて、そこで露天が開かれているという状態だ。
売っているものはそりゃもうなんでも。
衣類・乾物・茶器茶葉はもとより工具・自転車部品・携帯電話・雑貨小物・ナイフ・双眼鏡望遠鏡・エロDVD・靴・バッグなどなど。売っていないものは酒くらいだろうか。
しかし酒は奥にある飲食ブロックの店で売っているのであった。

とりあえず在庫が少なく日々困っている靴下を3足購入。NTD20。

続いて奥の飲食エリアへ。せっかくだからなんか食おう。
あまりたいしたものはないんだが、ちょっと気になる魚フライが積んである店にしてみた。
まず出てきた店の小姐に「このフライはなんの魚か」と聞いてみると、ウナギである、と。
ほほう、ならばこれを、と注文。もう一品、炒米粉を。

ウナギフライスープと炒米粉

揚げウナギはスープになって出てきたぞ。スープそのものはよくある鰹だしのとろみのあるスープ。炒米粉はごく普通。
ウナギ、小骨が多くて、だめな人はダメであろうな。ワシゃ野蛮人なので小骨ごと食っちまう性質なので問題なし。ウナギ臭さがガッツリ出ていてうまかった。
炒米粉は見た目通り普通。特にコメントなし。

食べている間、周囲の方々に犬がモテモテであった。
子供らのおもちゃになるわ、店のおばちゃんは出汁とった後だと思われる牛すじをくれたりとか、隣席の若者男女になでられまくったりとか。
店のおばちゃんは台語しか話せない人だったようであったが、周囲にいっぱい人がいたので通訳付きで話はできた。
犬としては子供らの扱いに困っていた様子。耳掴まれたりしっぽなでられたりに抵抗したいようなんだが、ヒトの子だから強硬に逆らえないし、って感じで。

食べ終わって以上で帰宅。店のおばちゃんからやはり台語で「また来てね」といわれた。
犬もスクータ乗れるようになったし、また来るかな。

帰宅後は犬も満足した様子。

べったり

足先が黒い。汚れた。
しばらくこんな様子で日が暮れても散歩をねだったりしなかったんだが、さっきおもちゃでバタバタ遊んでおった。まだ体力残っているとは。

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