葉が落ちて枯れゆく状態にあった3番鉢の紫蘇、カラカラになって種が取れそうな状態になった。
では次世代に引き継ぎますか、ということで種を取ってみた。
しかし種の取り出し、大変ですな。
あまりに大変なので、「発芽率10%でも100粒もあれば10本くらい芽が出るだろ」と適当に思い込むことにして、一部だけ取ることにした。
紫蘇の方だって全部が蒔かれるとは思っていないから無闇にたくさん実をつけるんだろうし、まあよかろ。
もちろんこれで全部ではないぞ。これは今日水に漬ける分。
まずはこれを蒔いてみようというわけで。
さて、2世は親の経験を生かしてしっかり当地で育ってくれないもんかな。
花市が文化路と民生路の立体交差の下にあります。
とてもローカルですが、いろいろ売っているようです。
種あったんだ!
楽しみですねえ。
関係ないけど某ダーツバーのバーテンも、紫蘇育ててるって言ってました。台湾人には割と苦手だとされる味ですけど、案外じわじわと市場が大きくなってる・・・のかも。
鉢がどんどん増えて、花市で売れるくらいになるといいですねー。
費城さまこんにちは。
> 花市が文化路と民生路の立体交差の下にあります。
以前、「翡翠が見たい」という母親を連れていったことがあります。
しかし青紫蘇はないようでして、自前調達を1年以上検討中でございます。
いいところまで来ていると思うんですが、もう少しです。
かいと様こんにちは。
> 種あったんだ!
こいつらが無事育ってくれれば、多少育ちが悪くても許容できるわけですが。どうなることやら。
> 某ダーツバーのバーテンも、紫蘇育ててるって言ってました。
ほー、わさびは認められているが青紫蘇とは。
紫蘇焼酎とかあるし、カクテルには使えるのかも。
> 鉢がどんどん増えて、花市で売れるくらいになるといいですねー。
もうちょいしっかり育つようになって、種から発芽することが確認できれば苗販売できるかも知れませんねぇ。
とはいえ需要は薄そうでありますが。