先週初めから気温が下がり、室温でも25℃を下回るようになった。
良いっすね。暑がりのワシでも半そで短パンならちょうどよく快適に過ごせる。
12月にはついに、6月輸入の炬燵を使えるかもしれんな。設置場所を考えておこう。やっぱ犬除けを兼ねてロフト部分かのぅ。
先週末はカレーストックを補充したのだが、冷凍庫に、投げ売りの際に買って突っ込んでおいたいか巻きを発見。
数か月前のものでいくらなんでも古いので、使ってしまうべしということで久しぶりにおでんも作った。
今回は今までの反省を生かし、食べる前日に煮終えて冷ましたのち冷蔵、翌日を本番とする。
なので食べたのは昨日土曜なのである。
これだが、まだ足りん。大根は軟らかくなっているが染みが足りない。
今までは揚げ豆腐を入れていたが、今回松青でがんもどきを見つけたのでそれを投入。
ところでがんもどきって”雁擬き”だよなきっと。これ、どの辺が雁に似ているのだろうか。まったくわからん。
なお、いつものように大量にできているので、しばらくおでん漬けの日々である。
おでんに限らず煮物は熱をかける、さます、熱をかける、冷ますを3回ぐらいやると味が良く浸みます。熱をかける時間は短くていいです。うちは前日夕方作る、冷ます、寝る前に一度火にかける、冷ます、当日朝火にかけ、冷まして、晩御飯でもう一度温めて食べるという感じです。
tomoさまこんばんは。
我がオシゴト上でいう”熱衝撃”を繰り返し加えるのは一般的なようですね。
体感では根菜類で必要と感じました。組織を壊さないと煮汁が入らないんだろうなぁ、と。
今回、存外難航したのががんもどきでした。一昨日10日まで豆腐の味しかせず、おでんの具らしい味になったのは昨日ようやく、でした。
次回はがんもどきは半分に切って入れようと考えています。