塗装修行 – エアブラシ

失敗を重ねたせいであろう、最新の”喜多川さん”の肌はだいぶヒトっぽい色が出せておりまして、エアブラシの扱いもどうにか人並みの入り口くらいには立てた模様。

で、そうなると不満が出てきましてな。
先般塗装ブースも合わせて$3000ほどで買ったエアブラシシステムを使っているわけだけども、なんともこう噴出にムラがあるんだよな。
エアガンとしても使っているがコンプレッサの圧力はそうバラつかない。まぁタンクが小さいのですぐ圧力下がるがそれはね。エアブラシのときは圧力設定を半分以下にするので特に問題なし。
となるとハンドピースかねぇ。
ほんでモノを調べてみたら、このハンドピースは$400で単体売りされている廉価モノらしい。
塗料を買ったガンプラ屋、Mr. JoeのYoutubeネタで中低価格帯ハンドピース比較を見つけてそれにこのハンドピースが出てきたんだけどまさに我が悩み同様ムラが出ておる。
ほぅ、ハンドピースか。
で、その動画で出てきたIwataのNeo HP-CNがイイ感じで、おっちゃんも相当に褒めておる。
でもIwataだろ、あのコンプレッサの。ハンドピースはあまり知らんが高級ブランドなんじゃねぇの、とか思いつつ実売状況を見てみたら、$2500。
まぁ高いよ、高いけど5桁とかある中ではだいぶお求めやすいお値段っちゅう感じよね。

そこでだ、だいぶ思い切ってIwata Neo HP-CNを主候補としてハンドピース買い替えに動いてみた。

はい、まずは萬華のおっちゃんのところ、吉欣模型だ。ちょうど決心した日の帰り道だったので。
当日はおっちゃんも居たので安心ぢゃ。
まず並んでいるハンドピースを見る・・・が、2種類しかない。0.3mmくらいのが欲しかったんだが、0.18mmしかない。
0.3mmくらいのがないか聞いてみたら、「ない」と。発注しても入ってこない、塗料と似たような状態だそうな。
うぅむ、苦しいな。
そんで続いてその足で数百m先の猫店長ガンプラ屋、弘德模型へ。
ここはIwataの$10000クラスのハンドピースしか出ていなかったので、店長代理(ヒト)に尋ねたところGSIクレオスのものが2種類出てきた。
1つは0.18mmなので対象外、もう一つはまさに0.3mm。お値段$2600とクラスとしては同等。だが、どうなんだろうね。
とりあえずこれはこれでマークとして一旦帰宅。

んでぼちぼち2日ほど考えて、まーどうせならMr. Joeのおっちゃんが使って情報出してくれているHP-CN[Iwata]がええんじゃね? と結論。露天と蝦皮でガッツリ探ったら安全そうな販売者で$2300のHP-CN + 社外オプションパーツが見つかり、これに決定、発注。
待つこと1週ほど、一昨日届いたのでござる。

社外オプションパーツは、HP-CNでは割と一般的な様子の噴出量ノプリミッターつき尻パーツと、近接吹付け用の先端クラウン的パーツ。
今のところのワシの実力だとなくてもOKなものだが、たまたま最安値のモノについていたのでラッキー的な。今は使わないけど取っておこう。

箱は$400モノの方が良い。この紙箱じゃ保管箱にしづらい感じ。
なんかさ、日本語に不安のある文だよね。発注時にこの部分の写真見たから知ってはいたが、Mr. Joeのおっちゃんを信用したわけで。
アレだな、海外グループ企業の独自製品とかありうるよね。それでも質さえ良ければ全くOKだけど。

注文時の写真にはなかった側面。
おぉう、中国に葬られたか。素晴らしいダメ日本語だな。
IwataのUS関連企業の独自製品でほぼ確定でしょ。

若干不安になったが、何はともあれモノが良ければすべてよしだ。
早速使ってみることに。
ちょうど”喜多川さん”の切り離したタオルっぽいやつがレジンむき出しなので、これにサーフェイサーを吹いてみた。

結果、素晴らしく使いやすい&きれいな仕上がり。今まで気になっていたダマも膜厚ムラも起こらず。素晴らしいね。
ハンドピースでここまで差があるとは。
圧力を下げたら細吹きもできた。これで目だけ狙って吹くのもできそうだ。

おぅっと待てい、今なんとなく見てみたんだが、このHP-CN、日本のアネスト岩田で公式に売っておるやんけ。
さすがに箱違うよな、”台湾の部品を使って中国に葬られた”わけないよな?

カテゴリー: 模型 パーマリンク

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