今日から”Copilot Keyboard”なるMicrosoftのIMEがリリースなんだそうで、ある不満から早速入れてみた。
普段はGoogle日本語入力を使っていて、若干ダメではあるがWindowsに日本語導入すると端から入るIMEよりだいぶ良いってことでまぁまぁ不満なく使っているのだが、困ったことにどうGoogle Japanese Inputをデフォルト設定しても更新等なんかのたびにMS-IMEに変えられて「あれうまく打てん」となるし、MS-IMEを消してしまってもこれもなんかのたびに勝手にまた組み込まれて「あれうまく打てん」となるのでかなりイラッと感がある。
なので、当のMicrosoftのIMEを入れておきゃ使いづらいMS-IMEを強制されることもなくなるかもしれん、ということで入れてみたのだわ。
“劇的に、革命的に素晴らしい!!!!!!!!!!!!”とかいう巷の評判にまったく興味はなく期待もないんだけど、MS-IMEよりマシならええかぁ、って。
導入はそら簡単、いろいろ方法はありそうだがワシは”Copilot Keyboard”でWeb検索して出てきたこのページで64Bit版 .msiを落としてきて実行、導入完了。
Microsoft Storeでも入れられるようだな。
で、使ってみたところ画面中央にやたら邪魔なCopilotロゴが出ていて、まーどーせ設定とかで消すんぢゃろ、と右クリックしてSettingsに行ってみたら、コレ古のOfficeにあったデスクトップマスコットであった。
カイルとかクリッパーとか冴子先生とかあった、アレ。カイルはこのCopilot Keyboardにも居りよったわ。
まぁ初見は”邪魔”だったんだけど、なんかいいことあるかもしれないのでしばらくは置いておいてみることにした。狐っぽい絵の”ミカ”ってのにしてみた。理由は後述。
デスクトップマスコットなので、最前面表示でもぞもぞ動く。遠からず消してしまう雰囲気である。
変換そのものは、今のところワシにはだいぶ使いづらい。
例えば冒頭に記した”打てん”とかどうやっても変換できず、”打つ”からBackspaceして”てん”と追加、とかせんとならん。
良いところは、MS-IMEのゾンビ行動からの解放。
Copilot Keyboardを入れた後でMS-IMEを消そうと思っていたんだが、まずその前に試用のためデフォルト日本語IMEをCopilot Keyboardにしようとしたら、
既になかった。おぅ削除か上書きしてくれたか。これで少しマシならそれだけで割と有用といふもの。
変換候補Windowはなんかちょっとデカい。
で、このWindowはマスコットに依存してデザインが変わる。マスコット自体の表示を消してもWindowデザインは設定しているマスコット依存。
なのでこの窓基準で”ミカ”にした次第。
なおその”ミカ”のデスクトップマスコットを左クリックするとCopilotのChat窓は出てきてAI会話ができるのだが、その声がなんともおかしい。10種くらい選べるが全部おかしい。
多分、どこか外国語(おそらく英語)ベースの音声エンジンで無理くり日本語喋ってるんだろうなって感じ。やや日本語上手めの外国人がしゃべっている感じだ。
変換候補の出なさがなかなかに使いづらいが、まぁ努力して数日使ってみようと思う。
どうにもダメならMS-IMEのときと同様放置してGoogle Japanese Input常用に戻るべしだ。



