先週末からどうにも腹具合が悪くて月曜日までトイレ居住状態だったのがようやく外に出られるようになり、台北市へいつもの日勤に出たのだが翌日の昨日に市民大道で追突食らいまして。
実は先週木曜にも板橋文化路でバスの出発待ちで止まったら125スクータのおっちゃんに追突されましてな。この時はフェンダーとタイヤで大きな被害はなく走行にも問題は出なかったので、ええわいねや、と流したのだが、今回はがっつり双方破損なので流すわけにはいかんというもの。
長い信号待ちからの出発で、次の交差点にかかったところで右方から緊急中の救急車が来まして。
んで左前方のスクータとともに止まって通過待ちしようとしたところ、停止直後に後ろからドカンと来た。
後方カメラの追突直後。
左寄り、ドライブベルトやプーリーのある方に派手に突っ込んで右に倒れたっちゅうかたち。
突っ込んできた相手は倒れた後しりもちついた程度で負傷も右腕若干擦過程度、ワシの方は車両ごと3mくらい突き出されたが転倒もなくむち打ち的なものもない。
まぁワシとしちゃ破損保障されりゃええわ、双方身体に大過ないなら問題ないし警察とか立ち会いで事故処理するかは相手に任せるべ、と判断。ここは大通りなのでこんなところにおるとめっちゃ邪魔になるのでサッサと歩道へ撤収、相手もあのサッカーのアレ的なことはせず即座に撤収してきたのでまずは安心、ムダに時間をかけられることはなさそうだ。
で、「被害は双方車両だけとみて良いな、処理はどうする、警察立ち合いで事故処理するなら呼んでくれや、ワシとしちゃ破損が保証されればセルフ示談でもよいぞ」としたところ、申し訳ない修理費持つのでこの場で示談させてほしいのでまず費用を出したい、と。
おりしもここはもう一つ先の交差点左折したところに行きつけの修理屋があるんだな。なのでそこまで同行してもらい破損状態を見てもらうことに。
破損個所はやはり左後方に集中していて、ドライブベルト及びリアプーリー、左ウィンカーAssy、ナンバープレートステー及びフェンダー、左後部反射板、とのこと。
スイングアームもヴァッチリ擦られて傷が目立つが、目立つのみで機能に支障はないのでまーこれはええわ、と交換は断った。
費用は発注せんと出てこないので、算出と作業を依頼してひとまず店を出る。
相手方と連絡先交換をして、いったん別れて費用見積もり待ち。ワシはその足で50m程先の日勤先へ。
2時間ほど後、費用と明細上がり。
$10833、まぁそんなもんだろう。
ドライブベルトが$3600と思ったよりだいぶ高いが、これ日系企業三ツ星ベルトのシンガポール企業の台湾拠点、三之星機帶製なんでお高いのだろう。
でもってベルトについては昔痛い目にあっておるので、遠からず交換しようと思っておった。若干ながら亀裂があるし緩んできたのか右に寄っているんで。
ここで交換すると自ら交換しようとしていた分がまるっと得になってしまうわけで、まーベルト費はワシが持ってやるか、と$7233を突っ込んできた相手方へ請求。
すると、「就職しておらぬ学生なこともあってどうにも高くて出せないので何とか交渉させてもらえぬか」と。
あーやっぱりな、来ると思ったわい。
相手はいかにも20歳あたりの若年で、働いておっても大した収入はなさそうな見てくれであったのだな。
んでまーしばし考えたが、まず反射板やバインドといった見てくれを度外視すれば代用効くようなものはすべて免除とし、さらに爺らしい誓約をさせてそれをもって$1831を免除、$5000出せば示談としようや、とした。
ゴネられて時間を浪費するくらいならブチ切れつつ請求なしまでしても死ぬほど痛手ではないものの、若年ならばこそ痛い経験させんとダレるでの、という爺臭みだ。
で、これを先方が受け入れて$5000受領し以上決着とした。
“誓約”とか言ったせいで、示談書かわすべきか、とか言われたが、痛手とともに覚えて今後留意してくれりゃええ爺の説教なわけなんで、「ワシとしちゃ$5000の入金証明をもって示談証明だが、貴殿に必要なら示談サイン取り交わしてもええで」としたら、先方もそんならこれで決着ということで、となったので以上完了。
いや、完了ではないな、これから実修理だ。
修理は見積もり通りに行ってもらうべく店に連絡。反射板やバインドも代用などしない。
で、今日昼に修理完了連絡。気になっていたベルトの偏りも直ったしそのせいで出ていたプーリーの左側のみ汚れもきれいになって良い感じではある。
しかし$5800は痛手ではあるな、買い控えつつ仕事を増やさんと。
このせいで昨日の帰りと今日の行きは久しぶりに捷運使ったのだが、今は江子翠始発の空列車が来るようになったんだな。混雑表示が真っ赤なのの次が全車両緑になっていて、故障かと思ったらホントに誰も乗っていないのが来て驚きだったわ。
10年前から大混雑で朝は2, 3本見送らないと乗れないことが多かったが、さらに人が増えていよいよ対処したのだな。
ドア付近に溜まるのが嫌なので、ササっと最奥に位置取れて快適であった。

