水圧問題解決

先般また給湯器を交換したわけだけども、実は問題は残っておったのでござる。

今まで数年間、60℃ – 80℃なんていう凡そ使えない熱湯だったものが浴びられる温度になったのでやったやった幸せだねぇ、とかしておったのだけど、やっぱりまだ熱いのだ。
40℃設定でシャワーを浴びた3日目、熱いと感じて混合水栓で水を混ぜたのだが、40℃で水を混ぜるほど熱いってことはないわな。
で、次は38℃設定にしてみたが38℃というには熱い。水温を計ってみたら49℃とか。あーそら熱いわ。
件の小娘殿の話では、±5℃程はずれることがありうる、とのことで、+11℃は異常と見てよろしかろう。

さてこの動作異常がどこから来るのか、っちゅう話だ。
まず給湯器だが、水温管理はしている様子なのでここに原因があるとすれば取得温度がマイナスに振れているとかかな。
まぁ多分サーミスタか熱電対だろうが、どっちも初期からそんなにガバッとズレるもんでもないのでいまいち考えづらい。
やっぱり数年来の問題、水量水圧だな。

いつぞや数年前の受水槽掃除の後に急に水圧が下がり、管理員にそういった話が出ていないか聞いてみたがワシだけとのことで、ほいじゃまぁ次回の掃除で戻るかもしらんし様子見るか、使えはするしな、としてそのままずっと水圧低いままだったのだ。

とりあえず確認で、販売店と櫻花、ついでに林内に『38℃設定で49℃の熱湯が出るがどうしたことか』と問い合わせ。
林内含め全てすぐに回答があったが内容は同じ、『水圧が低すぎる場合には最低能力でも水量が少なすぎて水温が上がりすぎることはありうる。ただしあなたの環境では水圧が低すぎるとは考えにくい。もし本当に水圧が低すぎるなら昇圧ポンプをつけるという方法もある』と。

昇圧ポンプ追加とかいかにも嫌だね。元々はこんな低水圧ではなかったのでどっか問題があるのはわかっちょるしな。
なのでここでついに管理組合に相談。給水系統の各弁の位置と構造がわかれば調査修理手配もDIYもできるので図面をもらえないか、と。
図面は、出せる出せる、と二つ返事なんだけど、なんかなかなか出てこない。
結局数日後、図面なんか見ても専門知識がなきゃわからんでしょ、とか言い出してメンドーに持ち込もうとする様子なので、諦めて管理組合の契約水電行に見てもらうことにした。
雨漏り見積もりの件から、管理組合契約水電行は信用しておらんのだけどまぁやむをえまい。どの部分をどう作業したら概ねどれくらい費用がかかる、という見込みは出来ているから過度なボッタクリは見抜けるし、契約水電行なら当然構造は把握しているだろうから解決もしやすかろうし。

でもって、週一しか来ない契約水電行のおっちゃん登場。
ワシとしては当たりはついていて止水栓か減圧弁かそのあたりだろうと思うわけだが、おっちゃんの見込みもそこであるらしく、水圧の現状を見ると早速、あぁだいぶ低いな弁を確認するか、と。
ほいで問題の弁の在り処だが、室内にあったわ。
先日カーテンを換えた大窓の脇、事務員用の机をおいてあるところの壁に点検窓があってその中。
おぅこれがそうだったのか、開けてみればよかったわ。

これは調整後だが、もとは片方が0に近い状態で振れておらず、ここっぽい。
壊れているとなかなか厄介だがまずはいじってみますかね、と開度その他いじって調整したところ難なく回復、どころか以前より圧力上がった。

給湯器の水温を見てみると、40℃設定状態で39.9℃で安定。OKヴァッチリやん。

まぁこれで目的達成。
弁はだいぶ古いのでこの機会に交換したい気もするが、契約水電行がこれでよしとするならまぁヤヴァくなってからでいいか、として今回は調整のみで終了。
請求額は$800。うん、高いな。普通は$400とか$500だろうな。でもまぁ過度なボッタクリってほどでもないのでサクッと支払っておいた。

現在3日目、シャワーは本当に快適になった。水混ぜなくてもガッツリ浴びられる温度だし水量も十分。
蛇口を開け過ぎると水量が多すぎるので絞って開ける必要がある。こんな操作はココでは初めてだわ。
洗濯機の注水量もぐっと増えたので結果洗濯時間が少し短くなったのもよろしい。

ついでに一つ故障箇所が見つかった。
第一洗面台の蛇口がおかしくて、給湯器経由で湯が出る側は正常なのだが直接水の出る側はチョロチョロしか出ない。
これは交換せんといかんな。自分でやってもいいが水電行に頼んでも値段の差はわずかだし、交換してもらうのもよろしいな。

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