そうそうそういえば、最近キャベツが通常価格に戻ったのでウサギが如くモリモリキャベツを食っているのだが、そのせいでマヨネーズがなくなってしまったのです。
そいでもってドレッシングでも買うか、と思っていたんだが、いざ売り場に出向くと以前発見したKRAFTマヨネーズが目に付いてしまったのですよ。
ということで、買ってしまいましたよ。
FriedとかFatとかに無闇に弱い美國ものらしいことにFAT FREEというのもあったんだが、亜州人なのでREAL。
今日はキャベツは控えることにしたのでまだ未使用。
でも味見だけしてみました。甘かったら泣けるからな。
まず匂い。バッチリ! 中華マヨネーズの甘いドレッシング的匂いはなく、しっかりすっぱい匂いが。期待できそうやね。
しかーし、写真の通りキューピーマヨネーズに比べてかなり白いので油断はならない。
ちょいと楊枝に付けて味見してみますと・・・
うーんクリーミー。甘くはないけど酸味はかなり薄い。野菜食うには結構量使わないとならないかもしれん。
それから、通販で買って日本人駐在者に持ち込みを頼んだものがある。
糠の水とり器だ。
やっぱり野菜を漬けているだけに、すぐ水っぽくなる。既にかなりネトネトだ。
これが今日持ち込まれたので、帰宅後早速使ってみました。そして3時間後、
既に100cc弱くらい溜っている。うむ、素晴らしい効果。
以後気兼ねなく大根とかキュウリとかの水分の多い野菜が漬けられるな。ということで早速キュウリと大根を漬けてみましたよ。明日食うべし。
そういえば、その昔、家庭科の調理実習でマヨネーズを作った記憶が・・・・
と、いうことは簡単なんですかね?保存がきかなさそうですけど。(汗)
tsubamerailstar様こんにちは。
> その昔、家庭科の調理実習でマヨネーズを作った記憶が・・・・
むぅ、同年齢なのに記憶がございませんよ。地域差かな。
材料は卵・酢・油のみとか聞いた記憶はあります。しかしこれであの味になるもんなんですかねぇ。
簡単にできるものなら、保存がきかなくても都度作るという手段もなくはないわけですが。今度挑戦してみるかな。
ぶらさがり失礼します。
>地域差かな
えっ地域差なんですかww
中学校は、鹿のイパーイいる某古都だったんですが、やりましたよ。
いや、あれはハンドミキサーがないと乳化するまでキツイっすよ。w
確かに材料はそれでいいんですが、卵は、白身のみだった記憶が。。
横さまこんばんは。
> 鹿のイパーイいる某古都だったんですが、やりましたよ。
東京区部西部はおかしいんだろうか。マヨネーズ作ったという話も聞いたことがありませぬ。
> あれはハンドミキサーがないと乳化するまでキツイっすよ。
そうか、酢と油だもんなぁ。
やはり斯くなる上はシチューのこともあるし、以前教わった[名称失念]の混ぜ込みツールを捜し出して買うか・・・
あの”しろいしちゅう”ネタで挙げていただいた名称失念ツールはなんというんだったかな、混ぜるとかそういうのが得意だ、とか言うやつ。
“姐”どの、御覧いただけましたら再度御教示下されませ。
バーミックスですね。
本物は高いけど、似たようなのでもっと安いのがいろいろありますよ。
カルフールなんか売ってそうだけどな。
混ぜるだけでなく、粉砕もできる。
ポタージュやふりかけ作成とかにもいいらしいです。
でも、「似たようなの」持ってますがあんまり活用していないなぁ。
ところで糠の水取り。
水とり器1個では追いつかない場合は、指でぐりぐりっと
糠に穴をあけてそこに畳んだペーパータオルかなんか
入れておいても取れるですよ。
姐様こんばんは。
> バーミックスですね。
おーそーだバーミックス! ありがとうございまする。
“『バール』のようなもの”的名前であったな、とは思って居ったのですが。
> カルフールなんか売ってそうだけどな。
とりあえず近所のCarrefoulを漁る所存であります。
なかったら、・・・必殺の信義新天地や三越・微風廣場に踏み込もうと思います。
これらにないことはありえないと思うわけで。
> ポタージュやふりかけ作成とかにもいいらしいです。
ほうほうなるほど。然らばわかめスープの素と桜えびがあるから、導入一発目はえびふりかけでも作ってみようかねぇ。
> 水とり器1個では追いつかない場合は、指でぐりぐりっと
糠に穴をあけてそこに畳んだペーパータオルかなんか
入れておいても取れるですよ。
実はべとべとのときにやってみたのですが、ペーパータオルの破れた切れ端が残ってやや難儀したもので、以後やっていませんでした。
しかし今日は溜まりすぎということもなかったので、今後は問題なく水分管理できそうです。
初回はよほど水分過多だったのでしょう。