慢速のあまりロケーションフリー対応外になってしまったうえ、1日の半分はリンク切れしている自宅ADSL。ISDNのほうがいいやね。いやむしろ56kアナログモデムのほうが良いかもしれん。
あんまりなのでケーブルネットが引けるようになったらすぐ乗り換えようと思っておりました。
テレビを見ていると、汐止はケーブルネットの優待してますよ?、という広告テロップがよく流れるのですが、先月聞いた話ではうちが引けるようになるのは9月以降だというので待機状態でした。
しかし今日、たまたまうちの地区担当のケーブルテレビ会社『觀天下有線電視』のウェブサイトを発見しまして、そこの対応地区を見るとしっかり汐止市と書いてあって、台湾固網サイトのエリアにあるような一部地域対応といった注釈がない。
とはいえ書いてないだけで実は一部地域しかやってません、的なパターンはよくあるのだけども。
そんな事情で、行って断られるのはメンドーなので、オンライン申請をしてみることにしました。
もちろんオンライン申請なぞ一筋縄ではいかない。
– 身分証番号が必須だが、居留証番号やパスNoでは受け付けられない
大ウソを書いて、備考欄に正しい番号を書いてみた。
– 確認画面が空白
わからん。けどよくあること。2回申請してみた。
さてどんな応答があるでしょうね。
1時間たった現在、応答なし。黙殺応答なしっていうパターンもありがちだな、そういえば。まーそれならそれでまた突撃かましゃいいやってなもんで。
>1日の半分はリンク切れしている自宅ADSL。
謝罪と賠償を・・・・
>ISDNのほうがいいやね。いやむしろ56kアナログモデムのほうが良いかもしれん。
うーん、懐かしのダイヤルアップの方が確実とは。(汗)
そーいや、チケットだか旅行だかの会員申し込みをネットでやったら、確かに職業とか年収とかウザいですね。特に学歴とかまったく関係ないだろうって。
tsubamerailstar様今晩は!
当方ただいまよりヒキコモリ開始ですよ。
> 「半額にせーよ」とは言ってみたいですなまぢで。
> うーん、懐かしのダイヤルアップの方が確実とは。
0 – 1Mbpsまで非常に不安定ってのは使いづらいっす。なので64kや56kで安定しているほうが良いと思うものであります。
> チケットだか旅行だかの会員申し込みをネットでやったら、確かに職業とか年収とかウザいですね。特に学歴とかまったく関係ないだろうって。
そうそう、あの手の登録は異様に突っ込んだことを必須入力にしてますよね。
なのであたしゃ大ウソ書くのに慣れちゃいました。中卒年収1000万元とか。
だってほんとのこと書いたり言ったりすると、この国(及び周辺諸国)の人たちはかえって怪しむんだもんさ。
どーせウソがばれて会員権抹消されても、ホテル予約くらいどうってことないし。
台風大変ですね!今日は台湾語学(雑談?)教室でした。
>なので64kや56kで安定しているほうが良いと思うものであります。
中途半端なヤツは使い物にならんという例証なんですねぇ。
>そうそう、あの手の登録は異様に突っ込んだことを必須入力にしてますよね。
逆に日本のその手だと独身か既婚か?、既婚なら家族構成は?といった項目があったりしますが、レジャー産業だったらそっちの方が重要ではと。(汗)
旅行客的な観点では日文サイトの有無に限らず、全般的に台湾のサイト関連はずぼらな感じがしますね。リンクが切れているとか平気だし、日文サイトがあっても情報が更新されてなかったりでドメステッックなページとの密度の差が大きい気がします。
tsubamerailstarさまどーも。
> 今日は台湾語学(雑談?)教室でした。
いいなー、ワタシも雑談したいぞ。五木大學でも行こうかな。でもあそこ学費高いからなぁ。
ちなみに9月からしっかり國話レッスン再開予定です。やっぱやらないと。
> 旅行客的な観点では日文サイトの有無に限らず、全般的に台湾のサイト関連はずぼらな感じがしますね。
なんか、電話好きな気がするのです。基本的に網路申請とかあっても電話かかってくることが多いし。
ズボラといえば、前回のホテル予約での”カード引き落としはかかるが予約できない”は即時直しておかにゃいかんだろ。「はいはい返しますよ」ってのは勘弁。
あと、特定ブラウザ(IE6.0-ActiveX)に完全依存なつくりも勘弁してほしいな。台湾サイトのみならず、南韓とかもっとすごいし、日本の一部サイト(自動車関連に多いような)もそうですが。
怖くてActiveXをまるっとフリーなんてできないんですけど。
> 日文サイトがあっても情報が更新されてなかったりでドメステッックなページとの密度の差が大きい気がします。
当にごもっとも。全く違う構造なことが多いですよね。
古いし記載を端折りまくりだし。
でも免許取得のときに使った台北市監理處サイトは高印象でした。
情報は少ないものの、主要な一部ページを完全英訳になっていて、徐々にやろうという割り切りと”密度の差”に対する意識のバランスが個人的にしっくりきました。
結果として外国語情報が少なくても、あのやり方ならOKだなぁ。