あんかけ焼きそば

5,6年前から八宝菜を作りだめして中華丼とか食うようになったわけだが、とかく量がすごいんだよな。
一昨日も思い立って用意したのだが、具材のMOQに合わせて作ると手持ちの中華鍋すりきり1杯くらい、12食分とかできてしまう。
まぁね、ストック専用冷凍室を増やしたのでストックは余裕とはいえ、あまり古くなるのもなんなので使い道は飯にかける以外にも考えてみたいところ。

以前あんかけスパとかやって、まぁうまいけど米飯には及ばんということになったのだが、あれはパスタだからの結果であって焼きそばにぶっかけて海鮮焼きそばとか皿うどんみたいにしたらイケるんじゃないかと思ってやってみた次第。

焼きそばについてはソース焼きそば研究で太めの油麺を使うとほぼ完全となっているので、階下の全聯で”蕎麥屋”の油麺を購入。
これをフライパンに入れ水をちょっと加えて蒸し焼き。良い感じに炒めたところで裏返して更に蒸し焼き。だがここで電話を受けてしまい片面焦がした。
だいぶ焦げたが捨てるほどでもない、と思い込むことにし、ほぐして更に炒めて完了。
で、ストック八宝菜をぶっかけて完成。

結果としては、これもまぁ美味いんだけど米以上の手間をかけて再度やるかどいうとそれはないって感じ。
まず、味が薄かった。米だと良い感じなんだがな。
そういえば皿うどんとか酢をかけたりするな、ということでポン酢、味ぽん[ミツカン]をかけたら濃さ的にはまぁ良い感じになった。
麺は、基本グニャグニャでもっとパリッと感が要る。焦げた部分くらいのパリ具合で宜しき感じだ。
蒸し焼きをフライパンでやらず、電子レンジで蒸してフライパンで炒め、その間水を入れずにしっかり炒めるくらいにするとよろしげではある。が、そんな手間と時間と燃料をかけるくらいなら米でいいぢゃんか、ってなる。

いやそりゃうまくないわけじゃないんだよ美味いんだよ、でも見合わないんだよ。

で、”あんかけ”で思い出したことがあってな。
遥か以前に東京練馬区に住んでいた頃、関町のピザ屋でアルバイトをしていた際に近くに梁山泊というラーメン屋があって、ラーメン屋なのにラーメンはほとんど出ずあんかけチャーハン専門店状態だったってのを思い出してな。
カツカレーとか、カツとカレーで2回分の飯になるものを1回で食っちまうのはいかん、と思うのと同様チャーハンとあんで2回分の飯になるものを1回で食っちまうのは・・・と思いつつもやってみようかなと思った。
カツカレーもあんかけチャーハンも好きではあるのだ。いや大好きなのだ。
ただ外食専門メニューなんであって、自作となると件の”回分の飯になるものを・・・”になるだけなのだ。
梁山泊のあんかけチャーハンは肉餡なのでだいぶ違うが、まぁきっかけよ。
飯ならイケるんだからチャーハンなら素晴らしいんぢゃね、ってな。具は八宝菜にモリモリなのでチャーハンは卵とネギくらいで良かろう、きっと。たくさんあるし桜えびでも入れておいてみるかな。

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