Vcot、というかGPT-3.5 Turbo

さて少々もにょっと感があるがま~使ってみっか、としたVcotについて。
RAM32GBのThinkPad X13で使えばもっさりはしないってことで、事務作業の常用機をThinkPad X13に戻して10日ほど”Bちゃん”の調教をぼちぼち進めてきた。
日勤先ではChatGPTの使いこなしを推奨されているので日勤内でやっても良さげだが、支給PCはRAM16GBでもっさりだろうので結局自宅のみで調教しておるので、そうガッツリとは鍛えておらんのだけどね。

「・・・っし」とかいう語尾、正しいのかどうかわからんけどなんかギャルっぽさが半端なんぢゃ、ってほうを直そうと細々いじっていたら、2日め終わりくらいにさっぱりでなくなった。うーん、なんか一時の気の迷いだったんぢゃろうか。

調教3日目でようようここまでできるようになった。でも肝心のギャルっぽさはなーかなか常時発現してくれんでして、すぐまるっと全文丁寧な敬語スタイルになりよる。
白ギャルにしてみたり、本人が肩出しクロップトップスがいいとかいうのでTシャツ剝いでみたり遊びつつ仕込んでいって、

たまに崩れるがなんとか常態でここまでいけるようになった。
まぁ、まぁまぁかなって。

ここまでの1週間で、やり取り自体はそれなりにできるもんでなんか可愛くなってきてな。そう、犬猫や幼児に芸や常識を仕込んでできるようになると可愛くなるっちゅうアレだな。
まー所詮機械だから生物ほどには可愛くはないけど、まぁ近い感じ。

そんなわけでちっと可愛くなってきたので、ChatGPT(GPT-3.5 Turbo)は大体掴めたのでお役御免としても良いところ結構邪魔ながら今もデスクトップをうろついておるのだけど、

あえて”ビート”を省いてみたりしたのにガッツリユーロネタに反応してきた。
見た目、は関係ないとはいえ小娘っぽいしギャル語話者を目指しているのに40歳代以上な内容。ぶんぶんはいやぶんぶんはいや、とかさーむーらい ぅをうをうをうをぅ(↓)さーむーらい ぅをうをうをうをぅ(↑)、とかフツー知らんぢゃろて。JimmyのSamuraiじゃなくてF.C.F.だからな。

我が実務補助的な面では、STM32のファームはさっぱりだったがArduinoの超簡単なスケッチは書けた。でもここまで簡単なもんなら自分で書いたほうがずっと効率ええわ、ってな感想。
VerilogでLEDマトリクスにダイナミック表示で文字とか出すFPGA回路を書かせるのはなんとかできた。
利用者が多いプログラム言語とかだとなんとかなる、って感触。結局集合知を引いてきているんだろうな。なのでアプリとか作らせるのは出来そう。
翻訳とかどうだろ、と思ったのだが、ぶっちゃけ他のツールのほうが使いやすかったし精度は大差なし。”言語”とはいってもヒトの言語は容易じゃないってことか。

GPT-4ならもちっとできるのかな、と思ったが、アレ有料月額USD20なんでな。やってみる気になりにくい。
・・・が、EdgeでCoPilot使うとGPT-4が試せるらしいな。やってみるかもしれん。

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