歯石取り → 親知らず処理

先月下旬に洗牙、歯石取りに行ってきてスッキリ。フロスも通りやすくなって快適。
ただ放置が過ぎて今日仕上げの洗牙、加えて日本在住の頃から指摘され処理した咬合の問題点のすり合わせ削りをやってきた。

それらについてはヴァッチリOKで快適至極なんだけど、これも日本時代から指摘されていた親知らず4本の問題を処理すべ、と言われた。

あたしゃ親知らず4本とも90°回って完全に埋没しており、上下とも両サイドから親知らずに押されておる状態。
何らの違和感もなくガッツリ噛めるし、痛みとかなにか問題が出たら処理すりゃええっしょ、と日本の歯科医からも言われておったので、処理すべ、と言われた瞬間は”いや全く問題でとらんし当座はこのままでええですわ”と言おうと思ったが、あたしゃ遠からず大陸中共が必ず何らか攻撃的に攻めてくると考えており、中共軍も今や本島を囲める程度の隻数は持っておるのでその際には物資の入荷は極小になる。となるとWHOにも相手にされぬ当地では民生の薬品資材など消え失せるだろう、そこでこの親知らずに手当が要る事態になったらどうもできんな、と。
なのでやっぱりここは仰せに任せて片付けてもらったほうが安全というものでさ。

ちゅうことで素直に言いなり。5月11日に処理することに相成った。
麻酔でも使うのか、既往症その他の調査を受けた。

さーてどうなるかな。
日本の歯科医からは「これ処理するには切開手術だねぇ」とか言われたんだよな。
切開手術とかされると塞がるまで飲み食いがキツそうなのが嫌だなぁ。食うのはともかくワシゃ日に2,3l茶を飲むのでそれが停止されるととぉてもキツい。

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