もはやおなじみの

昨夜遅く、ちっとNASのコンソールに行ったらファームウェアアップデートがきておりまして。
アップデートしたところ、コンソール画面がアレだ、アレ。

コレ。中華のたくりフォント。
この表示では日本語文字が少ないのでさほど目立たんかもしらんが、システム部分の表示が全部中華フォントなのでしんにゅうはのたくってるし”月”部分の横線は跳ねてるし”日”の中線は宙ぶらりんだし、かなも漢字も高さ位置がバラバラだし。

全くクソですな。Google Newsもコレだし、なんだ今の日本人はいよいよ華人になったのかね?
こんなもん使っておられんので言語をEnglishにしようと思ったのだが、

他の画面の様子を見て戻ってを繰り返していたら突然直った。
ふむこれは言語認識がおかしそうでござるな。
ということで、”自動判別”になっていた言語設定を日本語に明示したらひとまずそれ以後は起こっていない。

どうも最近日本語文字を中華化する圧力がにわかに強いな、としようと思ったが、そういえばここ2日ばかりGoogle Newsも中華フォントになっていないな。まぁコレはたまたまだろうと思うけども。
ホント勘弁してほしいわ。CKとJは字が違うと各社各員理解していただきたい。
どうしてもイヤなら、最低限せめて高さ位置は合わせていただかんと長文とか読んでられんて。他言語だって高さ位置がうねっていたら到底読んでいられんだろ?

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