日勤先で使っているPCは遅くて低解像度のLenovo E14とクッソ遅いが軽薄短小のSurface 7なんだけども、キーボードがねぇ。
図面/モデル表示用に外付けディスプレイもあることからSurfaceは左端にほぼ横向きでおいていることもあってキーボード使う際は腰から回して左を向かんとならん。こいつはなかなかキツくてな、左ひじは宙に浮くのもなんかキツい。
んで、2台接続できるキーボードでも入れるか、と思ったところ、ちっと琴線に触れるモノを見つけたにつき、ややお高めだがサクッと購入。SGからの出荷でなんか随分な時間がかかったが、今朝着荷。
はいコヤツ。
Bluetoothで3台までの端末に接続して切り替えて使える。
このタイプライターっぽいのに引っかかって買ってしまった。USD179もした高級品ぢゃ。キーボードなぞいつも$1000もかけないというのに。
カラバリはあるがそこはもちろん木目を指定。高いし本物の木であったらよかったがまぁもちろん木目塗装ですわな。
でもって早速2台につないで使ってみる。
まぁ発注時から知っていたことではあるが、6段のキーの高さが全部同じでフラットなのが若干イマイチ。ここはやっぱ段差付けてほしかったところよね。チルト足もないので奥側に何かおいて高くしないと使いづらいのもイマイチではある。
送信対象端末の切り替えは、若干反応が鈍い感もあるが概ねOK。
Caps Lockの状態表示がないのは宜しくない。Lenovo E13は端末キーボードのLEDが点くのでまぁイケるが、Surfaceはそうならんので打ってみないと現状がわからん。
Fn + * の機能キーの動作がなんかいろいろ変。消音で音量が上がったり、バックライト増光でエクスプローラ開いたり。
高いだけあって、みんな大好きメカキーなんである。HHKBとか言ったか、なんか名の売れたのとかあったな。
なおワシはメカニカルの良さがわからんので、パキパキカチカチうるせぇ、としか思わんぢゃった。
マウスは無音とかが人気なのになんでキーボードはメカが人気なんぢゃろかの。
各キーにはバックライトがついているが、そこはそれ大陸モノなので不気味悪い点灯パターンがいくつもあって、うっかりパターン切り替えようもんなら奇天烈点灯パターンを見せつけてくれる。
まぁ、ド派手カラフルな”ゲーミング”点灯はなく白色のみなのが少々の救いか。
キーが林立する木目上の表面に6本黒いネジ頭が見えるのはイマイチ。こんなもん裏から止めて頭出ないようにしてくれよと。
それと、スペースキーの部分、
開口していて、白い基板レジストとシルク印字が丸見え。これは要らんぢゃろなんで開けたんだよ、見てくれショボいしゴミ入るしなんも良いことないぢゃろ、こんなもん熱持つわけでもなかろうし。
はい、というわけで使えはするしまぁまぁ宜しき見てくれではあるんだが、諸々さすが大陸な意思と設計が出ていて、USD179ではお値段以下だな、という感想。
ま、2台の端末を一つのキーボードでという当初の意図は解決できるし、機能キーはめったに使わんし、日勤先オフィスは華人企業なんでうるせぇので打鍵音は休み時間以外は問題なかろうしホコリも少ないので、このままガッツリ使っていきますけどね。

