今日は清明節。春節以外では年に3日くらいしかない休日となる祝日である。
まー春節同様、ワシは日本顧客が稼働しているので稼働日になってしまうんだが。日本の休日は台湾が稼働しているから稼働、台湾の休日は日本が稼働しているから稼働、と。
んで清明節といえば掃墓節の異名もあり、皆墓参りに行ったりする。踏青節という異名もあって凧あげたりもするがこれは少ない。
ワシゃ縁者の墓は海外だし凧あげたくないので普通の日。
でも24節季の一つとして、清明節は農作業を始める頃とされ、この日に種まきとかするらしいので、一年草なのに粘って枯れかけなのに未だがんばっている旧株の紫蘇を引退させ、新世代の種をまくことにした。
朝から種を水に漬け、旧株全処分。土買ってきて種をまく。
蒔いたばかりのこんな状態の写真を挙げても意味ないのだが、一応。
もう一鉢も蒔きたかったんだが、土が足りなかった。いいや明日で。
清明節って、日本でいうトコのお彼岸、
もしくはお盆みたいなモンかな?程度の認識しかなかった…
農作業を始める時期、でしたか。
しまった!もし先に知ってたら
1年前から眠ってるカイワレ大根の種、蒔くんだったのに。
紫蘇もいいですよね、初夏からの食卓には欠かせない!
でもあれ、いやに生育が良過ぎて、消費がおっつかなくて困る!
という声も聞いたコトがあります。
紫蘇大好きで、業務用パック購入してる私には
紫蘇を育てられる環境が羨ましい限りです。
うちはベランダないので、室内で水+コットンでも育ってくれるカイワレがせいぜいです。
meihua様こんばんは。
> でもあれ、いやに生育が良過ぎて、消費がおっつかなくて困る!
> という声も聞いたコトがあります。
こちらでは気候が合わないのか、消費して良いものか悩む程度にしか育ちません。また、1年草なのに1年以上枯れずにいたりします。
ということで、種とっちゃ年に1,2度世代交代、という感じです。
今回の株がしっかり育ったら、今度こそ天ぷらにしたいところです。