やぁ今日はものすごく寝たぞ。起きたら16:00だった。
んでそっから洗濯して、終わり待ちの間起き上がっていると犬がうるさいのでソファでゴロゴロしていたらまた寝てしまって起きたのは21:00。
ヒマな1週間だったんだが、ヒマすぎると疲れるんだな。
で、今日の話じゃないのだが、昨夜は数年ぶりに焼肉食べたのである。
昨日午後、14:00くらいだったか、SMSが入った。新店オフィス同会社の小姐である。同じ社内とはいえフロアが隔たっているのでSMSなのだ。
「今天要不要去吃燒肉」。行く行くもちろん行きますとも。
というわけで店と時間決定。ワシは行ったことがないが林森北路九條通『十十』で、19:30に決定。
とりあえず17:00に電話して予約入れてみた。
オフィスから店までは捷運新店線・淡水線で1本。18:45頃に出て19:30ちょうど到着。
美味かったぞ数年ぶりの焼肉。1皿NTD250-350あたりと高めではあるのでそうそう来られないが、数年ぶりなので美味いものが食えたのは実に幸せである。
アメリカ牛入荷問題からハラミ・タン・ミノが食べられなかったのはちょいと残念だが、ラムチョップもいけたので満足。
カルビは並と特上両方食べ比べてみたが、生まれる年代を300年くらい間違ったような赤身好きなワシには並で十分っぽい。肉の味は同じで、特上は霜降っている、という感じだった。
ビール一杯と焼酎2杯飲んで終了。
で、帰宅して茶飲みながらくつろいでいると、ピョッ・・・ピョッ・・・、と間欠的にインターフォンが騒ぎ出す。
インターフォンは警報などを兼ねていて、警告が間欠的に出ているらしい。
室内は、ガス漏れも火災も一切なく問題ない。
端末機の故障かと思ってコントロールのある4Fに行ってみるかと思ったが、近所各個同じ状態らしく、玄関ドア開けたら皆騒いでおった。
なるほど、となるとホスト側の問題だな。
ちゅーことで放置決定。でもうるさいので、
コネクタから外した。
1時間くらいたってから繋いでみたらうるさくなくなっていたので、今は元通り設置してある。
まぁこういうこともあらぁな。
鋭眼っていうインターフォンの名前がイイですね。
あ、もしかして商品名じゃなくて、インターフォンを指す台湾語なんでしょうか?
どんな不審者も逃さず、めっちゃ見張ってるという感じ・・・
ちなみに、かつてうちにあったO阪ガスの旧型検知器は、
炒め物に味醂や酒を使うと、すぐに警報を発するアンポンタンでした。
meihua様こんばんは。
> インターフォンを指す台湾語なんでしょうか?
台湾語は分からないのですが、中文では多分『對講機』(文盲なので自信なし)なので、商品名で間違いないだろうと思います。
モニタ画面が付いていますが、反応が鈍いうえに映りが悪くていまいち役に立ちません。
モニタシステムとしては期待せずインターフォン/セキュリティ端末としてだけ使うものなのでしょう。
> 炒め物に味醂や酒を使うと、すぐに警報を発するアンポンタンでした。
あーアルコールに敏感すぎるガス警報器は多いですね。
実際、テストするときにアルコール使っていましたし。
しかし料理酒で反応してしまうのでは、泥酔して帰宅してキッチンに行くと警報出されてしまいそうですねぇ。