ちょいと11:30頃に外に出る用事があったんだが、先日の弁当おばちゃん発見。
今日は噂の炸雞便當あるかな、と思って行ってみると、時間が早いせいかたくさんあった。
そこで、1個所望し先程食してみた。
もはや恒例の食べかけですまん。美味かったりまずかったりしたら挙げるが普通だったら流すつもりだったので。
で、美味いぞ。さすが噂の品。
・・・だかしかし、件の小姐がひとこと発言。
「これ、その噂の店のものじゃないよ」ですと。にゃんと最初に案内されていった時点で、見つからなかったので別の弁当屋であった、という落ち。
まぁいいや、ワシにとって美味ければ。また使おう。
ええ??!っていうオチですね?。。。
ありうると思ってしまうところがアレですが。
何で以前の時点でそれを言わぬとw
うまかったからよしと思いつつも
その例の美味しいほうの炸雞便當が気になります。
よ?様こんばんは。
> ええ??!っていうオチですね?。。。
そーそーそうなのですよ。
こういうケースでは愉快なネタですが、同様のことを大事な業務上でも行うところがダメダメ極まっております。
問題点こそ即時明かしてくれねば考えていた非常時対応が打てねぇっちゅうのに全く、悪いところを(略)。
> その例の美味しいほうの炸雞便當が気になります。
同じくです。
不定期に来るのかもしれず、まだ出会えておりません。試してみたいんですけどねぇ。