リーダー苦手です、そういうの。

わたしゃ最近業務用PCを買い換えたわけですが、OSはわざわざWindows XPに載せ替えております。
理由は先述の通り、業務用アプリが対応していないため。

最新OSは必要ない、という方も含めてそういう方は多くおられるようで、NECなど、OSダウングレード販売とか始めるそうですね。技術系だとそう簡単に乗り換えられるもんではないのです。でもPC自体は新しいものも必要という厄介な状態で。

マイクロソフトだって、それ方面を全くDon’t careなわけではないのだ。
くっきりバッチリな解決策を紹介しておりましたよ。


さぁ迷える子羊たちよ、これを見るのだ。

Microsoft Business: 会社 PC 最適化プロジェクト : ビジネス向け Windows Vista をオススメする 10 の理由 (互換性編)

きっちり読んだかね?
君、状況に応じた柔軟な対応が大事だよ。

・・・ってアンタ、そんな豪放磊落な解決策アリですか?
たとえばQuartus IIを仮想OSで動かすんすか? OrCAD 10.5を仮想OSで使うんすか? USB規格限界速度転送のオリジナルキャプチャアプリをVirtual PCで起動しちゃうんすか?
きっとマイクロソフトのハードウェア部隊はそうしているんだろう。すっげぇなー! オイラカンドーダ!

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