先週12日のことだが、朝市民大道に愛車Dink150を停めて20:00頃に帰ろうとしたら、前輪の気圧がやたら低い。扁平率40%って感じで。
今までの例だとこういう場合はパンクなわけだが、ざっと見たところ異物などはないので、ひょっとするとなにかあって空気が抜けただけ、ってこともありうるかもしれん。
そこで当日はひとまずそのまま帰り、1,2日おいて圧変化を見てみることに。
昨日確認して対処するつもりだったのだが諸々用事でできなかったので今日見てみたところ、測ったわけではないが空気圧は12日夜と変わっていない様子。
ならばひとまずタイヤそのままエア補充で様子をみんべし、と、ガス切れも近いので給油を空気補充をすべく近所のガソリンスタンドへ。
しかし残念、近所のスタンドはポンプがないそうで。
そこで修理屋を探すが、日曜は休みが多いんだよねぇ。数件回ったが全滅。
とはいえ修理屋はあまたあるのでそれほど労せず見つかったのだけど。
ほんでサクッとコンプレッサを借りて補充完了。
あとは明日朝辺りに様子を見てみるべ。まださほど減っていないしタイヤ交換せずに済むとええんぢゃがのぅ。
ところで今回一つ単語を知ったぞ。
(タイヤに)空気をいれるのは”打氣”というんだな。補充だし”加氣”かと思っておったわ。
でもそういえば”打氣”って10年以上前に知っていた気もするわ。圧低下はほぼパンクなせいで使う機会もなくすっかり忘れてしまったような気がする。
だとすると今回もまた忘れてしまって将来同じことをやってしまいそうだなぁ。