ちょっと置いたところで前回の続き。
そこで早速PPPoE接続情報変更。
なんでも、今まで7*******@hinet.netがPPPoEログインネームだったのだが、これを7*******@ip.hinet.netとすることで先ほど取った固定IP122.116.***.***に設定されるらしい。
パスワードについての記述が全くないんだけどどうすんだ? 7*******@hinet.netのパスワードでやってみるか。
設定を終え、ルーターを再起動すると無事つながったようです。
まずはきちんとアクセスできるかどうかWebページを開いてみる。OK。
じゃーさっそくロケーションフリー起動だ。様子見なので画質設定は自動とする。
待つことしばし・・・
むぅ、とりあえず動画になっちゃいるが、文字読めん。誰だか分らん。
しかもしばらく見ていると、時折30Kbps程度に落ち込んで画像・音声ともに途切れたりする。
また、たまに画質3くらいの品質になったりもする。
どうなんだこれ。微妙な。
再三ではありますが、不安定なのは使いづらいんだよなぁ。
この際、400Kbpsくらいでも良いから安定して転送してほしいんだけど。
トレースルートを数回かけてみると、台湾内では tp-crs11.router.hinet.net [220.128.2.250] が時々(30%くらい)応答しないようでここがネックっぽい。日本内では xe-3-2.a15.tokyjp01.jp.ra.gin.ntt.net [203.105.72.154] がやはり30%くらい400msとかかかっていて、ここがいかんっぽい。
tp-crs11.router.hinet.net [220.128.2.250] は、問題なくつかえている人(蘆洲のぱぱ)も通ってるんだよなぁ。・・・差別だ! 台湾は反省しる! 謝罪と賠(略)。
ついでに、xe-3-2.a15.tokyjp01.jp.ra.gin.ntt.net [203.105.72.154] も問題なくつかえている人(蘆洲のぱぱ)も通ってるんだよなぁ。・・・差別だ! 日本は反(略)。
しかしユーザーとしては、ここが悪いんでないの、とわかったところで直談判できるもんでもないよねきっと。
というわけで今夜様子を見て、どうにもデータのつっかかりがひどいようなら中華電信にトレース結果を再提出してゴネようと画策中。
ルーターにアクセスできないって時間的要素もあるのでは?
SEEDネット系の金頻道ケーブルテレビ使ってますけど
基本速度や日本向け速度も前より早くなったし、
220.128.2.250
203.105.72.154
の2つもすぐ反応してるし言うこと無いですよ。
hinetってなんせユーザー数が台湾一なので特に無名小站みたいな有名サイトにアクセスすると遅いって話聞いたありますよ
ただしこのケーブルネットは固定IPとかのオプションはありませんが
hiro様、はじめまして。
> ルーターにアクセスできないって時間的要素もあるのでは?
長期的にはごもっともです。現在はこの当時の設定で利用可能なレベルで通っています。
> hinetってなんせユーザー数が台湾一なので特に無名小站みたいな有名サイトにアクセスすると遅いって話聞いたありますよ
インターネットの性質上、致し方ないところですね。
ひとまずはルートの選択肢を増やすためにも、中華電信ノードを解放してほしいところですがこれまたなかなか。