電動リニアサンダー

最近模型塗装に本腰入れているので、配送で時間はかかるが割安なことが多い通販サイトも見る機会がだいぶ増えているのだが、IPAの追加購入と旧ラッカーのシンナー探しをしていたところ、かねてから”こういうのねぇんかな”と思っていたモノを見つけたのだわ。

Pensander PS 13

コレよ。
大昔からよくある電動ヤスリ機はだいたい回転式サンダーなのだな。回転するやつは平面や薄い端面とかで削りすぎが起こりがちだし、切り粉を撒き散らすのが厄介。
切り粉は集塵機がついているものもあるが、削りすぎがちはなんともね。
ベルトサンダーならその点幾分よろしいが、ベルトの幅は固定なわけだし番手を変えるのもなかなかにおおごと。
第一何より、回転集塵式にしろベルトサンダーにしろ、零細企業のワシには使用頻度に対して高すぎるんぢゃ。
デカすぎでもあるしな。ワシの製品は小物なのでそんなデカくてパワフリャなものじゃなくて良いんだが。

その点このPS 13は、名前通りペンタイプなのでミニリューター程度の大きさ。で、2mmの左右往復でヤスるという、手の動きを高速にした動作。大変よろしいぢゃありませんか。
お値段は$2000ほどで、回転式よりだいぶ高いがお手頃。ちゅーことでもうその場で発注してしまったわ。
で、今日午後に蝦皮店到店の指定店に着荷の連絡。今日も37℃とクソバカ暑いが、別件外出ついでに引き取ってきた。

早速開梱。
電源仕様はAC110V直取りと12VACアダプタがあって、AC直取りのほうが若干高いが価格差はほぼなし。
8000ストローク/分は早すぎるんじゃなかろうかという感じがして、ならばDC出力を下げることで無理やり低速にできそうなACアダプタ式にしておくか、ということでこのタイプ。
両面テープつき紙やすりが3枚ついているが、番手が記されていない。
先程のリンクページによると180, 240, 400番らしいのでまぁ触りゃわかるか。

手元に転がっている3Dプリントの失敗部品を磨いてみたが、こりゃよろしいわ。
めっちゃ楽だし、削り具合の調整確認に集中できるので400番でもかなり綺麗に仕上げられる。
試作や少数製造でかなり使いでのある大当たり工具だと思うわ。
8000ストロークについては、まぁ早いっちゃ早いが低速化せずとも良さげな感じ。
電圧下げるとトルクも下がるし、このまま使ったほうが良かろうかと。

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