3Dプリンタ 習作 馬

さてさて馬ですよ、馬の打ち出しですよ。

昨夜19:30頃に打ち出しを始め、初め1時間くらいはちょいちょい見ていたんだが、まぁ概ね順調そうかな、と数時間放置し、3時間ほど経ったところ1000層目あたりで見てみた。
この段まで進むとかなりステージの板が上がってくるので、馬の肘関節くらいまではっきり見やすくなるので宜しいですな。

んでもってよく見てみると、残念なことに異常発見。
一応足は4本あるんだけど、

右前足のつま先、蹄が無いよぅ。
赤丸部分のサポートが途中で消失していて、足の毛と合流するところまで空打ちになっているわけだわ。他のサポートは全てOK問題なしなのに・・・
こいつは痛恨! 痛で恨だ!

しかし今から修正することもできぬわけで、打ち出し後にパテ修正ってのも無しだ。色塗るつもりが今のところないからな。
やむなし、中止して板から剥がし、レジン液を濾して板洗浄&Z軸調整。

さて、もう一度やればうまく行きそうな気がしなくもないが、万全を期してサポート手直ししますかね。

サポートの設定は、前回の立ちHanakoと同じ。
サポート自動追加後のデータを見直してみると、右前足の蹄だけサポート1本なのだ。他の蹄は2本なのに。
そこで、右前足蹄にも1本追加してみた。

これでスライスし、データを作って再打ち出し。ここから5時間半か・・・長いのぅ。
というわけで5時間寝ることに。蹄全て成形されるか見てからのほうが安心感があるものの、そこまででも1時間近くかかるし、首とか顎とかで途切れることもありえようし。一応対策もうったしいけるぢゃろ。

ほいで起きたら残り15分ほど。首元から上となる部分は稼働状態だと見えないが、他はOKな感じ。もう終了近いし一時停止確認はいらんぢゃろ。
そのまま続けて待つことしばし、打ち出し完了。軽く洗浄してサポートを外し、更に洗浄、UV当てて2次硬化。
今回はUV照射を1,2分ごとにして照射方向を上下左右に変えて浴びせた。前と後ろ方向はやらなかった。投影面積狭いし。

サポートの根元をきっちり処理していないがひとまず完成。

おぉ、宜しいのではなかろうか。
細かく見ると腹、腿、鼻に積層段差があったり額、胸元、股間がテカっていたりするが、大体成功ぢゃ。

目や鼻や耳、毛の感じも再現できていて大変結構。
目で見ると目立たないが、接写してみると積層痕が結構あるんだな。
まぁ見て目立たないし、ここを詰めると高精度樹脂使わないとついてこれないんじゃないかという気もするのでここは妥協OKだ。

ちゃんと欠損なく出来たので、写真のとおり置いても倒れない。
狙い通りの結果で満足である。

以上、一旦片付け、最後の樹脂で目下Ranniの打ち出し中。
この馬より高さが低いので4時間半の見積もり。さてどんなもんができるぢゃろか。

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