鍋とポット

前回やっていた全聯の”シール集めてSwiss Diamond厨房用品を手に入れよう”は疫病のせいかかなり長くやっていて、一人でもたっぷりシールが集まったのですわ。
んで、最上位の32cm蓋付きテフロン中華鍋に引き換えた。まーいつもの通り数十枚のシールに加え$1000だか$2000だか足さにゃならんのだけど、実売$23000のモノなのでおトクではある。蓋付き中華鍋は欲しかったし、ということで。

んで入荷待ちをしておったのだが、3月4日の引き取り可能日を回ったのでちょいと受け取ってきましたのだ。

デカい。まぁ32cmだしな。

揚げ物を上げておく網っぽいものがついているのは知って引き換えたのだが、それの英名がTempura rackとは知らなんだ。テムプララックっすよ天ぷら棚ですよ。
まぁ、カツとかやるときに使ってみようかね。
デビューは中華丼だろうな。今までの中華鍋は手頃な蓋がなくてきつかったが、コレならヴァッチリいけるぢゃろ。

それと、10年ちょい使ってきた安物ステンレスティーポットが、ついにSpout、急須で言う”すい(変換候補が多すぎて字が見つからん)”の根本から漏れるようになってしまったので、PCHomeで廉売されていた保温ティーポットに買い替えた。
今日着荷したので早速使っておるが、やっぱ保温は良いな。いつもは2杯目以降は冷たい茶を飲むことになっておったが、3杯目の今もアツアツぢゃ。スヴァらしい。

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