近場のカツ丼

毎度おなじみの週例出荷で郵局に行き、ついでに近くの市場でメンマを探したのだが残念ながらそもそも空いている店が少なく見つからず。
市場を突き抜けてしまって食堂街に出てしまったので、ほいぢゃついでにここで夕飯買って帰るか、として物色。
普通に台菜を考えていたのだが、丼屋のカツ丼写真が目について試してみることにしてしまった。

その店のカツ丼写真、なかなかしっかり卵とじカツ丼をしているのですよ。
まーもちろん写真だけという可能性は相当に高いわけだけど。
値段はNTD100、高めではあるがしっかりカツ丼なら出しても全然OKな額ですよ。肥前屋のカツ丼NTD120だかNTD140だかだし。

店内で食べる席も開放されていたが、疫病による直近の習慣もあってなんとなく持ち帰りにしてしまった。結果としてはその場で食べてみたほうが良かったんじゃないかという気もしておるが。

ほんで帰宅、様子を見てみる。
器に詰めた飯の上にカツが載せられ、それに出汁と卵とじ野菜が入ったパックがついているという形。持ち帰るならこのほうが良いんだろうな、カツがグダグダになる恐れがあるもんな。

で、問題はこれだ、つゆだくだ。
牛丼天丼その他諸々、ワシャつゆだくは受け付けないのだよ。そんなもん雑炊やんけ。
未だ日本にいた頃”つゆだく”などという悪しき文化が興ったわけだが、それが当地で幅を利かせどうも丼ものは然るべくつゆだくであるべき、となってしまっているようなので。
で、ワシとしましてはあまりに多い汁を捨ててからカツにput onですよ。

1分ほど馴染むのを待って食してみると、カツ本体はかなり良い出来。肉が薄めだがまぁそりゃやむを得ない。十分な出来でござる。
汁は甘さがかなり控えめ。日本のカツ丼と比べるとめっちゃ甘さが足りないが、我が好みには合うのでこれも大変よろしい。
量は、カツの大きさを含め肥前屋モノよりだいぶ多い。

こんな感じで、ほんの気まぐれで怪しい準屋台みたいな店で買った割にとても結構なものでござった。
長持ちしてくれることを期待したい。今のところはFoodpandaとかちょこちょこ来ていたので大丈夫そうだが、弛まず頑張っていただきたいですな。

カテゴリー: 台湾ローカルグルメ パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください