花王断ち

あたしゃ生まれてこの方、日常使う殆どの洗剤類は花王ばかりだったのでして。

記憶がある歳から家を出るまで体は花王石鹸で洗い頭はメリットで洗い、服はアタック等花王洗剤、柔軟剤も然り。
家を出てからは石鹸をやめて液体洗剤になったがそれも花王が多く、洗髪も意識していなかったので覚えていないが花王が多かったような気もする。食器洗剤は花王ではなかったがそもそも数日に1回程度しか使わんし。

ほんでこの頃に30年患いの原因病名ともに不明の皮膚病”手水虫”が出るわけだが、何故か海外出張に出ると1,2日で即治ってしまうんだよな。実に不思議。水なんだろうかね、とか感じておった。
なおこれをうっかり医者に言うと何故か猛烈に怒り出すので言ったのは一度のみ。

なので台北移住後はスッキリ治って、新宿出張期間を除き快適な十数年だったが、一昨年九州に行ったら初日に再発しやがりまして、それがこっちに戻ってもなかなか治らず1年後も発症状態。まー日本時代より軽症ではあるんだが。
これはこれで、台北にいながら強力な薬を手に入れる手段ができたのでOKではあるんだが、本筋としてはやっぱ治したいですわ。

そうこうしている間に半年ほど前から足とか背中とかやたら痒くなるようになって、一体何が悪いのかマジ検討してみた。
で、思い当たったのが花粉症的アレルギー。
花粉症とかって、大きな個人差がある蓄積限界値みたいなのを超えると発症し、以後都度出るようになる、っていうやね。
そんな感じで、花王製品にはなにかワシにとって合わんもんが入っていて積年の蓄積で皮膚に出るようになったとかないかなぁ、と。
ほれ、大陸では花王はP&Gに敗れてシャンプーの代名詞がリジョイになったとかあって花王は(当時は)なかったし、インドネシアや台湾その他のホテルでももっと高級品が使われていて花王じゃなかったし。
あと、いまいち近年の花王の動向は個人的に怪しいんだよな。やたら大陸半島を崇めている印象で、原料や製造もそれらにしがち。原価は大きく安くはなるが諸々いかんもんが入っているだろうことは大いにあるっちゅう感じで。

そこで一度、完全花王断ちをやってみようと思ったわけですよ。
しかしこれがなかなか難しい。花王はとにかく安い、当地有名どころのものより若干安いくらいで、無名の怪しいやつと同レベルくらいの激安なんで。
思い立った直後に見てみたら、食器用洗剤とコンディショナー以外はすべて花王だったというね。
現用のものを一括処分して切り替える余裕はないので、使い終わったものから切り替えるようにして先日ようやく全てを花王以外に切り替えた。

シャンプー : 澎澎
コンディショナー : ユニリーバ
ボディソープ : 沙威隆
ハンドソープ : 沙威隆
衣料洗剤 : 白蘭
柔軟剤 : 白蘭
食器洗剤 : 泡舒

まぁこれで改善する可能性はそう高くはないとも思うけどね。花王が使っている合わない成分があるとしても、それをこれらが使っていないとも考えづらいし。
それでもまぁ崇めている花王よりは警戒している地元もののほうが良いかもしれんな、って程度で。

本日3日目だが、足と背中のかゆみは収まっておる。たまたまかもしれんがこれが恒常となり手も軽減するなら効果アリとして引き続き花王断ちで行こうと思う。

カテゴリー: 台湾生活 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください