台湾製清酒

前エントリで出した味丹製ライセンス月桂冠、早速飲んでみた。

手頃な器がないのでどうすべぇか、と考えてみた。
清酒はまぁなんか米のワインみたいなもんか、ってことで、もらったものの未使用なワイングラスで飲んでみるという冒険。

開封してみる。匂いはなんと、あまり甘ったるくなさそう。コレは以外が起こるかも。
そこで当初は粥を食べるのに使っていたが黒瓜の登場で出番のなくなった紫蘇の実醤油漬けを配置換え、用意して臨んでみる。

味丹月桂冠

見た目はこんなかんじ。全くもって普通だ。
で、味だが、ベタ甘じゃなかった。美味い。

そんなわけで1/3飲んでしまったわ。
残りは明日・明後日。ちゃんと清酒だったしせっかくなので位牌風の何か(死者を祀る道教のミニ仏壇的なもの)にも供えてみよう。実は、中身の婆様は酒類全くダメだったんだけどな。まぁ元日だし。

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