“So Far from the Bamboo Grove”が、20年近くも経って今更だが日本語で出版されるらしい。
6月末リリースだってさ。
陸軍兵士の吉田なんちゃらが捏造・創作として出した本(初めは事実として出したらしいけども)の影響で南韓が騒ぎ出した時期だから、日本で出版しなかったのかもしれんね。
南韓としては、日韓基本条約で終わってしまった利益がこれでまた得られるわけだからそら騒いでおきますわな。正しくはないけど当然だろう。
捏造・創作が基なわけだからろくな証拠等はないわけで、騒いで押し切るのも当然。ゲッベルス流ですな。
読後に胸くそ悪いかもしれないけどエスケープアクションとしても面白いから、読んでおくと良いと思う。
日本としては、南韓が”当事者の証言”で押す戦術で来ていることから、同じレベルと土俵で”当事者の証言”を持っておいても良いんじゃないかな。
ついでに、なんで併合で日本領だった南韓が戦勝国を自称しているのかとか、なんでライダイハンが大勢いるのかとか、なんで南韓が”パクリ”・”迎合”・”不遜”文化といわれるのか、とかも分かるぞ。