大陸出張 初日 – 4日目

現在北京市内。寒い。空気悪い。
4日目の今日は朝から酷い目に遭いまくりで大変だったぞ。
明日朝5:30起きなので過酷だが、まとめる時間はこれからもなさそうなのでちょいとまとめておこう。

初日 1/28

いつもの行程だし特段問題はなし。無事に深圳龍崗まで到着。
ちょっと懸念はフライトが港龍(KA)なので國泰(CX)系列なわけでまた毎度の酷い目に遭うのではないかと覚悟していたが、無事だった。

この日の夕食は、時間が遅くなったこともあって龍崗の事務所向かいの蘭州拉麺。経営者が変わって美味くなった、とスタッフが言うので近場ですませた次第。
メニューは蘭州拉麺の乾麺と串焼。ムスリムなので酒類無しなのが気に入らないとスタッフが言うので、持ち帰りで。

蘭州拉麺

牛肉麺。これ、かなり美味かった。日本などの海外来客に出せる味だ。
大陸では台湾と比べてしまうと美味いものが少ない印象だが、当たりが出た。

串焼

串焼は当たり外れ混在。我がメインの羊肉は美味かったので良しとしよう。
串が竹製なのもよろしい。どうも金属串は食べにくくての。
で、ビール飲んでこの日は終了。

そういえば不思議なことに、なんの小技も使わずFacebookにつながった。おかしい・・・
ま、たまに”金盾”に穴が空くことがあるのでこれもそれだろう。
なお、twitterとLinkedInはダメだった。

2日目 1/29

早朝から深圳南部の会社訪問で外出。
Skypeで日本顧客とつないで一気に話を進めるつもりが、Skypeの調子があまりに悪く不調に終わった感じ。
なんかVPNを使った時みたいな切れ方もあったんだよな・・・マークされて集中切断攻撃されたんだろうか。
Facebookの穴はなくても良いからSkypeは使わせて欲しかったの。
なお、深圳北部の自オフィスに帰ってからはSkypeもOK。但しFacebookの穴は塞がれていた。いろいろがっかり。

で、自オフィスに15:00に帰ってきたのだが、それからすぐに北京-成都のフライトを確保。
そのあとMID工場1に訪問。内容はまーなんちゅうかいつもの通りの消化不良。

龍崗の道

国慶節では共産党旗だったが、今は春節が間近なせいか赤提灯に変わっている。

さて、この日は夜に鶏鍋食って、足の疲労が酷いので足按摩に行ってきた。
足按摩はまぁとくに変わったことは無いのだが、名称は聞き取れなかったなんか薬剤パックみたいなのを試してみた。

おろし生姜温熱パック

これ、これがすごかった。
生姜ベースの何かを分厚く膝から足首まで塗って、蒸しタオルを山ほど乗せてビニールでくるむ、というもの。
5分も経つとものすごく熱く痛くなってきて、これはギブアップでビニールを取ったあと。
15分くらい蒸し上げて終了。大変だった・・・
でも効果は素晴らしく、すごく足がすっきりしたぞ。
2時間はシャワー禁止といわれて10:30に出たので、12:30にシャワー浴びて1:00就寝。かなり久しぶりにまともな時間に寝た。

3日目 1/30

午前中は、スタッフは通常業務、ワシは工場交渉準備と深圳退出準備をして12:00に深圳北部に出発。
MID工場2なのだが、うまくいったかどうかは五分五分な感じ。とりあえず返事待ちだな。
但し、Sales GMの意欲と言葉には期待してはいる。なんとかうまくいって欲しいものである。
んで、18:00に深圳北部を出発、20:00に香港中環到着。何十回も香港に行っておきながらついに初めて香港での宿泊なんである。
1泊HKD550で、上環站すぐ近くの”Mingle Wing”なるホテルを押さえておいた。

ここで早速問題2点。
まず、HKDが200ほどしかないのでRMBから替えたいのだが、必要ないときにはボロボロ見つかる両替屋が見つからない。
さらに、駅前すぐのはずのホテルも見つからない。
ホテルはものすごく小さなエントランスで看板もなかったので苦労したが、なんとか見つかった。
で、ホテルに両替を頼んでみたら両替屋を紹介されていってみたが、全て既に閉店。なんと早い・・・
結局ホテルはカードで宿泊。利用可能額がいつもギリギリなので危険だったがなんとかOK。

さて、ホテルなのだが、まず入ってみたら恐ろしい狭さ! 日本の安ビジネスホテルよりも狭い。

ホテルのベッド側

シングルベッドとギリギリ通れるくらいの隙間。
うっわひどいな、と思いつつ照明をつけてみたら、

ホテルのシャワー側

こっち側にもあった。
が、狭いのは変わらず。ちゅうか、細長い。
まぁ狭いのは許せる。が、困ったのは電源がとれるのがシャワールームの1個だけなところ。携帯電話2つとPCが全て電池切れなので滅茶困った。
しかも、なんか電源が不安定なのか容量が足りないのか、PCを充電しようとすると途切れ途切れ。結局一晩使ってもほとんど充電できなかった。がっかり。
さらに、上階からものすごい騒音が一晩中続いた。なんか大陸人がたくさんいたのでそれだろうと思う。
安ホテルを選んだからだろうな。やっぱ貧民は香港に泊まったりしてはいけないのだろう。

4日目 1/31

始発の機場快線に乗り、朝6:25にHKIA到着。出発は8:00なので間に合うだろう。
チケットには中国国際航空(CA)が指定されていたので、並んで待つこと暫し。
順番になってみると、「北京行き? そんなもんはない。」とか言われる。なんでじゃい。
コードを伝えるとなにやら暫しゴソゴソやった後、「それは港龍(KA)だからKAに行け」とか。

そんでKAのレーンに行ってまた待つこと暫し、順番が回ってきたときには既に7:20。
で、「もうダメ、受け付け終了。」と。
あーあー出ましたねこのパターン。CX系を使うといつもくらうパターン、並んで待つ間に時間切れ。日本からの台湾行きでも2回やられた。
「CXの9:00出発便に振り替えるから、CXレーンに行ってくれ」ときた。
やむなくCXレーンに行ってまた並ぶ。が、またまたまたたらい回しはイヤなので並んですぐに地上勤務を捕まえて、便の有無と空きの有無を確認、あるから大丈夫そのまま並んで待つべし、という言質のもと30分並ぶ。
が、いざ手番になってみると同じ「もうダメ、受け付け終了。」
こうならんように確認したのになんだよもう。時間切れの前に言えよカスどもめ。第一待ち人数に対してカウンタが少なすぎるんだよ。なんだ2つだけで受付って。

ばかばかしいこと極みないが、更にKAレーンに戻ってまた待って、12:00出発便を手に入れた。無為に4時間も遅れたわ。どうすんだよ今日の予定・・・
まぁCX系だから覚悟はして、今日の予定は1つの会社訪問だけにしていたのでまだましだが。
結局15:30に北京到着。待ち合わせの通訳を3時間半も待たせて目的の会社訪問。
品物を受け取って緊急で東京向け発送を手配し、ホテルへチェックインへ向かう。

しかし北京は寒い。-2℃らしい。本当に寒い、っていう感覚は久しぶりだ。
で、空気は悪い。明らかに。飛行機から降りたとたんに空気の匂いがなんというか、モーターの焦げた匂いのような感じ。
移動中も、視界が悪くて道の標識も見えない感じ。霧っぽいが、本当にただの霧なのかスモッグなのか、或いは両方なのか。

さてホテルだが、なんと行ってみると指定の場所に無い。電話番号もなんかおかしく、ホテルではない。
結局どうにもたどり着けず、代わりのホテルを探す。が、空いていて手頃な値段で外国人が泊まれるホテルとなるとそうそうはないわけで、見つからぬまま21:30。
もう終電が迫っているし、空港に行って朝まで待とうかと思ったんだが、最後にもう一度深圳スタッフに手配させてみた。
で、引き当てたホテルに向かってみるが、またも見つからない。スタッフは「地下鉄駅からタクシー」と指定してきたのだが、そのタクシーが全く空きなしなので自力で探さねばならんのだ。
さんざん探し回った末、駅の東側、といわれていたのが実は駅の南側だと発覚、ついに発見、23:30にようやく宿泊決定だ。

夕食も食えていないが、このへんの店は閉まるのが早いそうでどうにもならん。
唯一見つけた駅前のKFCですませた。

以上、今日4日目はホントきつかった。加えて寒いし空気悪いし。
さて、さっさと寝て明日朝早く成都に出発だ。
ちなみにこのホテル、湯を「使い切った」そうでシャワーは浴びられない。もう寝るしかない。

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大陸出張 初日 – 4日目 への2件のフィードバック

  1. 湾区 のコメント:

    エアラインとか、ホテルなんかサービス業なのに全然サービスが出来てないじゃないですか
    でもいちいち突っ込むとこっちが疲れるのでスルーしかない

  2. Pote のコメント:

    湾区様こんばんは。
    4時間睡眠で出発したのに北京を出られず、落胆と疲労と退屈で参っています。

    そうですね、頑張っている風体は見えなくもないけど、努力できているかといえばそうでもない、と。
    ホテルや航空では、なぜ利用が増えると一気に高くなるのか、という疑問も持っています。普通は販売数が増えると安くなるのに。
    “接客が全てだからその工数が増える”という言い分も考えましたが、別に繁忙でもカウンタ数や人数がぐっと増えるわけでもないので、やっぱりおかしいなぁ、と。

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