昨日と今日

うっかりまた日をまたいでいるので、正確には一昨日と昨日でござんすね。

昨日23日は、大陸は中秋節連休だし日本は秋分の日で休みだしで、目下の取引先国では台湾しか動いていない。やぁ、ヒマだ。
せっかくヒマなので、やろうにもなかなか行き届かぬ自社の処理なぞやっておこうと思ったんだが、今まで合間を見てゴソゴソ処理をしておいた甲斐あってというかなんというか、代表者身分證がないとできないことばかりが残っておるのだわ。
その代表者身分証であるワシの居留證は目下お取り上げ中、新居留證引き取り可能日は明日なので、結局なんもできん。

ほんで、いろいろ溜まった支払いを犬連れて近所を回って一気に済ませ、ついでに遠出散歩もして一旦帰宅。
社内文書のフォームとかをゆるゆると作っておった。

そういえばその間、先般インタビューを受けた記者殿から電話があった。
雑誌ができたら送ってくださるそうだ。
連絡が来るってことはもう発行間近なんだろうな、と調べてみた。どうも9/30発売の”アエラビズ”なる雑誌っぽい。
買い置きの日本語本も読み切ってしまって、今は家主殿に戴いた本を大事にゆっくり読んでいる状態なので、日本語の読むものを戴けるのは嬉しいぞ。

さらにそういえば、同じく昨日オフィスに届いたDMの中に、Newsweek日本語版が入っていた。購読売り込みのサンプルらしい。
ペラペラだが、日本語の読むものができたのはやっぱり嬉しいなり。

なんだかんだで日も暮れ、腹も減ってくる。
なんか今日は動いた感じがしないし、どっか食いに出るかな、と思っておったところ、友人より電話。
基本的には”長らくご無沙汰なので様子伺い”という感じだったのだが、んぢゃせっかくなので共に飯食うべし、ということにして西門町で待ち合わせ。

電話では鴨肉扁にするか、ってことだったのだが、合流後目標変更、四川料理屋で麻婆豆腐食うべし、となる。
場所は記憶が曖昧、ということであったが、問題なく到着。萬年大樓裏手に当たる路地の川味エリアの一軒、『黔園餐廳』だ。

美味かったぞ。日本の中華がやや違うのと同様台湾の中華もやや違うのだが、ここの味はしっかり大陸を思い出す味だった。
普段食うものは台湾中華のほうが好きではあるが、折々こういうしっかり中華が食えると幸せである。場所と店を覚えておくべしだ。

さて猛烈に腹一杯。やっぱり今日は動いていなかったから食えるキャパも小さいのだろうかね。
しかしだ、この夕食中の話題でそろそろ、というかもはやだが、アシスタント的な動きを取ってくれる人を探したいがどう求人したものか、という話があったこともあって、共通の友人でその手のことに詳しい人がやっているバーに行くことにした。

もちろんそのバーでは求人について相談。
友人知人の紹介をもらうのがよかろう、という実は先日の結婚喜宴でも聞いていた内容の他、奇集集という広告BBSなど利用してはどうか、という話を戴いた。奇集集は転居先探しで使ったことがあるな。
んでまぁこれでOKなんだが、大雨降ってきてしまったのでしばらく待機。隣で始まったバックギャモンの勝負を眺めつつちっとハイボールなど飲んで、雨が弱まったところで辞去、オフィスに立ち寄って奇集集のアカウントとか作ってみる。
しかしなんだ、いざ募集するとなるとなかなか、文章とか悩むな。ほんでとりあえずアカウント作るのみで帰宅。

続いて今日24日。
まずは何をするにも必要な居留證を引き取りに行くことが最優先。でも今日はまず洗濯だ。
掃除もしたかったがそれは週末に回すことにして、まずは移民署へ。
もちろんサクッと居留證受領。

OK、これでいろいろできるぞ。

オフィスに戻って印鑑など用意し、近所の中華電信へ。
記帳士事務所のMailで、”有關貴公司的費用部份 如電話費等 如要扣抵營業稅需改為公司名稱”なんて来ていたので、まずは高額なFTTB+電話回線と携帯電話の権利をワシ個人から会社に移してしまおう、と。書類さえあればすぐ簡単にできる、と中華電信からいわれたしな。
FAX回線はひとまず保留。家主殿名義だし、安いのでまぁ様子を見て、ってことで。

で、その手続き中にバンバンMailが入ってきてしまったので、手続き終了後オフィスへ。
返信したわけじゃないが、それらの用件をいろいろ検討して帰宅。
犬の散歩ついでに夕食を済ませ、作業再開。で、日をまたいでこんな時間なわけだ。

いやホント検討要件が増えて手が回らなくなってきたぞ。
記帳士とのやりとりと部材の仕入れ注文処理くらいはやってもらえる人がほしいなり。奇集集の求人投稿考えよう。
今夜友人社長にも相談してみたのだが、PTTという良いBBSもあるらしい。でもこのPTT、求人の出し方が分からなくてひとまず断念。
思い切ってここにも募集要項書いてみようかな。

業務内容 : 業務助理・會計助理
稼働日 : 星期一 – 星期五 週休二日
稼働時間 : 9:00 – 18:00 (Full timeが不可能ならば10:00 – 16:00でもOK)
徵求條件 : 國語/日本語会話・文書作成ができること
勞保健保 : あり
薪資範圍 : 18000 – 40000 (対応業務範囲、勤務時間により決定)
* 日本・大陸への海外出張が年数回あります。
* 外國人工作許可は出せないので、台湾人もしくは別途居留権を持つ外國人に限ります。

ここまで考えた。
応募や紹介を戴けると泣いて喜びます。
奇集集に出すにはもうちょい練らないと。日本語を条件にしているので日本語で出してみたいけど、できるシステムなのかな。

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昨日と今日 への6件のフィードバック

  1. 湾区 のコメント:

    台湾ではまだ子供が小さくフルタイムで仕事できないが
    それなりの資格、経験のある人も多いようです。
    その辺りも考慮にいれてみてはいかがでしょうか。

  2. Pote のコメント:

    湾区様こんばんは。

    > 台湾ではまだ子供が小さくフルタイムで仕事できないが
    > それなりの資格、経験のある人も多いようです。

    なるほど。アルバイト待遇でコアタイムを更に分割、なども検討してみようかと思いました。
    実は有り難いことに、このエントリだけで3人からコンタクト戴きまして、感激しております。
    業務状況を整理しつつ、皆様にお目にかかってみようと思います。

  3. 麻辣臭豆腐 のコメント:

    ついにスタッフ採用ですか。通訳兼アシスタントですね。
    そして、poteちゃんのお世話もできる人でないといけませんね^^
    (あ、ご自宅兼事務所でした?よね)

    台湾には日本語も上手で優秀な台湾人人材が多く、
    日本的で丁寧に仕事を進められる方も多いと聞きます。
    そういう意味では、大陸ほど妙に神経をすり減らすことなく
    人材が見つかると思いますよ。
    大陸はとにかく嘘吐き人材が多いですから(爆)

    貴社で良い方が見つかりますように・・・(祈)

  4. Pote のコメント:

    麻辣臭豆腐様こんばんは。

    > (あ、ご自宅兼事務所でした?よね)

    現居では法人登記できなかったので、同じ家主殿から別物件を法外な格安で借り受け、そこを事務所にしております。
    格安には事情があるのですが、目下一人で使っているので法外な格安でございます。
    ということで犬はどうでも良いのですが、移住後のサラリーマン時代・個人事業時代と振り返ると、私にとって害があった人には犬ははじめから警戒していたので、私より人を見る目があるのではないかと思いました。
    となると、面接官に使ってみるのも一興かも、とか。

    > 大陸はとにかく嘘吐き人材が多いですから(爆)

    まぁ同じく中華圏なので、嘘吐き人材は多いですよ。
    最近は、嘘つきと言うより、自信がないことは言い切って押し切る、というあの性質のせいだろうと思っておりますが。
    大陸との差異では、レベルのばらつきが大陸ほどすごくないこと、外国語習得率が高いこと、変な教育や思想を持つ者が少ないこと、あたりが有利ではあります。
    大陸に比して不利な点は、目の覚めるような天才にであう可能性が低いこと、傾向として男性が使いにくいこと、でしょうか。
    あくまで傾向としてですが、女性が圧倒的に強く根性があって意欲的でして、そんならはなっから女性優先のほうがよさそう、というイメージです。
    しかし女性2名男性1名のコンタクト戴いた方の中で現在もっとも有望視しているのは男性だったり致しますが。

  5. 麻辣臭豆腐 のコメント:

    >私にとって害があった人には犬ははじめから警戒していたので、
    >私より人を見る目があるのではないかと思いました。
    確かにこれはあると思います。
    私も昔、とある酒屋さんがいつも配達に来ていたのですが、犬が懐かず吠えるんです。何十回も来て覚えているはずなのに。
    私たちからみると、わりといい感じの人(いつも配達に来ていたのは経営者の男性)に思えたのですが、その後時間が経つにつれサービス対応がいい加減になり、「あの人おかしいよね」という話も出てきて近所の評判も悪くなったので別の業者に変えることになったという経緯がありました。
    後から思うと、犬が吠えていたのは、その業者を早期に見抜き「何だか好かん!」と犬なりに感じていたのだろうと思われます。
    その業者は犬嫌いというわけでもなく、犬と戯れようとしていたのですがね。
    やはり、動物の勘ですね。研ぎ澄まされてます。どんなに取り繕っても見抜いてしまう・・・。
    ぜひ面接の際はpoteちゃんに同席してもらって下さい^^

    台湾人材の件、何かと勉強になります。
    台湾も嘘吐き人材がいるのですね。大陸の場合、応募の段階でいきなり経歴詐称して来ますので調査が大変です。「大学の卒業証書を無くした」と言う人は、ほぼ99%詐称してます。理由は、こぞって「引越しの時に無くした」が殆どです。じゃあ、無くしたなら再発行せよ!と突付くのですが、「大学が遠いので取りに行けない」「時間が掛かりますからいつになるかわかりません」と言って逃げようとするので、こちらもしつこく「用意しろ」と何度か言っているうちに、そのうち連絡が取れなくなってフェイドアウト・・・というケースが多いです。

    >傾向として男性が使いにくいこと、でしょうか。
    そうなんですか!これは意外ですね。もしかして、使いにくい=仕事しない(できない) の図式でしょうか。。(苦笑)

    男性でも、きちんと同業界などで経験のある方であれば活躍が期待できますね。有望視されている方も、きっと良い方であることを願います。(すみません、長くなってしまいました。。。)

  6. Pote のコメント:

    麻辣臭豆腐様こんばんは。

    > ぜひ面接の際はpoteちゃんに同席してもらって下さい

    相手の方が犬嫌いだと困ってしまいますねぇ。

    > 大陸の場合、応募の段階でいきなり経歴詐称して来ますので調査が大変です。

    有りますね。私も学歴はカスなので、騙るほど参加の熱意があるならそれはそれで良いとも思うのですが、単にお気軽に騙っているようで当日退職などもあって困ったもんです。
    台湾では学歴詐称の根性がある者には出会っていませんが、”できることはできる。できないことはできる。”は求人でも外注でも日常です。以前はチェック問答を作っておりました。

    > もしかして、使いにくい=仕事しない(できない) の図式でしょうか。

    まぁあくまで主観的な傾向でしかないので、絶対の男女差ではありませんが、
    – 勤務開始前日に「彼女にダメといわれたのでやめます」宣言。
    – 1年も経たず「ステップアップ」と称して引き継ぎもせずサクッと退職(経歴書を飾るだけの目的っぽい)。
    – 遅くとも40前に起業、とかいいつつ、非常に狭い得意分野以外のことは一切関与せず見もしない。
    – 業務を任せると、できるといいつつ放置。曰く「やり方が分からない」「メンツがあるから聞けない」「最初に綿密に教えてくれない」。
    こんな実例があります。

    > きちんと同業界などで経験のある方であれば活躍が期待できますね。

    社名通り技術能力の必要な業種ですが、そっちの面はまだ私自身でこなせます。
    目下必要な能力は一般事務処理や受発注処理で、顧客も大半が日本企業なので、『常識と日本語能力のある新卒』のほうが良いかもしれない、と思っております。
    癖がついていないほうが対日本顧客で好まれる手順を知ってもらうには良いし、「私は**担当だから##は知らないしやりません。」という癖もなくて「将来独立したらコレも必要な知識だし」と挑戦してくれる可能性も高いかと思いまして。

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