結婚披露

もう一昨日の話だが。
以前の礁渓地ビールの際にもらった招待のもと、9/19は新北投へ結婚披露宴出席で外出。
台風横断で強風だったが、19日夜には一応通り過ぎていたのでまぁ大丈夫。

ところで同19日は日本から来客が来るのだ。
台風のせいで出発3時間遅れ、台北市到着が式典開始時刻と重なってしまった。
これはもうやむなし、ホテルで待って戴くことになるわけだが、当然が如く「いつ来るんだ」の煽りが入って参った。顔合わせて夕食案内する程度の用件なんだから普通に待ってほしいなぁ。

今回は17:30開場、19:00開始。

別に特別なことはなく、普通の結婚喜宴であった。

天井照明の位置を考えずにゲートを置いたため、ゲートの飾りを焼いていた。こんなトラブルも含めてごく普通の喜宴だ。

サラリーマン時代の仲間の結婚だったので、当時の仲間や上長にも久しぶりに会った。
ワシがいた部署は退職後すぐに改組になったので、仲間の多くは既に別の会社の所属になっていた。

ところで前回の日本出張で日本語キーボードを買ってきたかったのだが、荷物の制限や時間の無さで買えなかったわけだ。
でも現用のノートPCは日本モデルなので、英語キーボードをつなぐと非常に面倒。
次回日本に行くまで諦めるつもりだったのだが、元上長から日本語キーボードを戴いた。
電話では「PS2のUSBキーボード」と聞いており、

この手の変換なんだろうと思っておったのだが、

なるほどそういうことかっ。
Windowsキーがない。Linuxで使う分にはなんの不自由もないのだが、Windowsで使うと今までかなりWindowsキーを使っていたことに改めて気づいた。
でも10キー付きで非常に有用なので、有り難く使わせて戴く。Windowsキーがないのにはすぐ慣れるさ。

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