明日以降のための準備とか

会社登記は目下投資審査中なので待ち状態なのだが、審査通過次第すぐに動けるように準備をしておこう。
ほか、今日は居留手配が動く予定なのでそのフォローもせねば。
さらに昨日、8/4 – 8/7で大陸への出張依頼が入った。居留手配が終わって新居留証入手までは危険なので国外に出たくはないが、その日程を断ったところで別の日時を指定されるのは明白。それも断れば「ならいつなら出られるんだよ」と言われるのも明白。ならば安全に出られる方法と日時を移民署に確認するべしだ。
これは上記の通り居留手配が動くので、手配を任せている記帳士に移民局へ確認してもらうことにする。申請のためには移民局に行かにゃならんわけだし。
出張そのものを拒否するという手はない。
この初期段階の出張依頼を先の見込みも知らせずに断れば、他社他者に回ってこの業務の話そのものがなくなるだろう。
起業の目的は開業で終わりなわけではないのだわ。その後の業務をとりやすくして現状より効率を上げ、将来永劫にわたって今までのような関係ない部分での不安をなくすことだし、開業したが業務ありません、なんてことにはできない。
なので手を打つ努力はせねば。事情は違うだろうがこういうケースはあるはずなので、手がないということはなかろうし。

そこでまずは記帳士に連絡。昨夜のうちに、居留手配の最新状況を知らせてほしいということと移民署に上記出張を安全にこなすための手配を相談してほしい、とMailを打っておいた。

これは今朝9時前に返信あり。うまくいけば今日申請予定で、移民署への問い合わせは行っておく、とのこと。
だが10:00頃、今度は電話あり。過去の会社の在職証明書が日本語なので中文説明が必要、と。
面倒な。今まで3回の申請がこの文書で通っているんだからそのまま出しゃええんだがの。まぁ記帳士自身が理解したいんだろう、きっと。というわけで対訳表を作って送る。
対訳表を送ったのは11:30頃。送った直後、招聘いただく会社から電話が。
「今日は記帳士が雇用申請書類の署名捺印で来ると言っていたんだが、予定時間の連絡もない。」
とのこと。
ま、日だけ告げて時は告げず、不定時刻にいきなり来るというのは中華ではよくあることではあるが。
そこで今度はこちらから記帳士に電話。ともかくひとまず招聘元と連絡を取るように、と指示。
ここで先ほどの対訳に関しても突っ込みが入った。社名が中文になっていない、と。
んなもな、『無い』んだよ。日本の会社なんだから日本語社名は当然あり、英文社名くらいは用意するが、中文社名なんぞ用意するかいな。
ほぼこの通り説明し、過去3回通っている実績がある文書だから胸張ってそのまま日本語版を出しなされ、とした。

やがて15:30、『現在別のスタッフが署名捺印を求めに招聘元へ訪問中で、今日の申請が可能な見込み。8月頭の大陸出張に関しては移民署担当者が休暇で不在なので明日確認する。』と連絡あり。
まぁうまく動いてくれてはいるな。今日はひとまずお任せして明日の連絡を待とうか。

さてそのほかの準備は、まず投資審査が通って”波特電子有限公司籌備處”の銀行口座を作って資本金を積んだ後の最後の申請、公司登記申請に関すること。
公司名稱及營業項目預查(名称・形態・業務内容の事前審査確認)では、
–  I101061 工程技術顧問業
– E701011 電信工程業
を含む20項目を申請している。
しかし、末尾0以外の営業項目には資格や資本額などの制限がある、と別の記帳士から指摘を受けている。
その場では、目下大きな問題ではないと言われ、投資申請書類の確認もしてもらって申請OKをもらっているので、公司登記申請の時に修正できるものなのだろうと。
また修正できるなら、ひとまず削除してみる検討をした方がいいんじゃないか、と出資者から言われている項目もあるし、それについても申請前に専門家に相談してみたい。
ならば安全のため、その指摘した記帳士と公司登記申請だけ契約して面倒みてもらおうじゃないか、と。どうもそのあたりで出張含む実務で多忙になりそうだし。
ほんで、今日訪問して再見積りしてもらい、その場で契約したい、とその記帳士に連絡。
だが今日は空きがないそうで、明日の14:00訪問となった。

あともう一つ、銀行口座に関して。
新会社の銀行口座は第一銀行にしようと思っている。理由は第一銀行は東京支店を持っていて、東京支店口座を作れば日本からの支払いを直接日本円で受けられること。日本の銀行口座への直接振り込みはできないそうだが、日本へ支払うことはまず無い予定なのでOK。東京支店口座を作れることは個人レベルで確認済み。
で、近所の第一銀行の様子伺いをかねて、手持ちのわずかな日本円を台灣元に換えるため犬連れて出かける。
両替の方法は、変換した台灣元が既存口座に入金されるという方式。その場で現金受け取りたい場合は使えない。ま、その必要があるときは玉山銀行に行きゃ良かろう。
“波特電子有限公司籌備處”の口座作成は、社名が決まっているのですでに作れる、という情報と、經濟部投資審議委員会核准函(投資審査通過で発行される文書)が必要なので投資審査が終わるまでできない、という情報がある。
ほんでこれも軽く聞いてみよう。
ごくわずかだが日本語単語を知っている人当たりの良いおばちゃんが窓口にいて、彼女の言うところによると投資審査が終わってからの口座作成、という手順となるそうだ。
ふむ、まぁ大して時間のロスにもならないし、それはそれでOK。

さて、後は明日だ。明日は投資審査も終わる予定だし、できれば資金審定(資本金の入金・出自確認)まで進めたいが、投資審査結果が出る時間次第だな。

カテゴリー: 起業開業 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です