角煮

ここ数年やっていなかったが、過去幾度か、ラーメンの具とかで使うチャーシューであるところの煮豚を作ろうとしたことがある。
しかしこれ、味はOKなんだが質としては『巨大角煮のスライス』になってしまうのだ。
あまりに狙いのものができないので、あきらめて放置しておった次第。

しかし今日、家樂福の豚五花肉を見ていて、ラーメン煮豚を目指さず端っから角煮にすりゃそれなりにいけるんじゃなかろうか、と思い立った。
ということでその五花肉を購入、角煮にしてみたぞ。

完成品。
本番は明日まで放置してからだが、とりあえず3切れだけ食べてみる。
もう少し大ぶりの方が良かったな。小さすぎだ。

味と食感は完璧である。美味い。今後は角煮として仕上げることにしよう。

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角煮 への2件のフィードバック

  1. のコメント:

    美味しい煮豚レシピ by 東海林さだお氏
    豚バラブロックを柔らかくなるまで茹でる。
    茹で上がった豚肉を生醤油に漬ける。以上。

    美味しく出来ますよー。
    茹でる時にネギや生姜・ニンニクを入れるのはお好みで。
    漬け時間は日本で売っている600〜800gくらいのモノで
    1日〜2日くらいですかね、コレもお好みで。

    ついでに茹で卵も漬けてなんちゃって煮卵も同時作成可能。
    茹で汁は勿体ないのでラーメンスープに活用もヨシ。
    漬け醤油はziplock冷凍で数回使い回します。

    角煮の合間に良かったらどーぞお試しを。

  2. Pote のコメント:

    姐様こんにちは。

    > 美味しく出来ますよー。

    どうも、茹でる→漬ける、の2段階を踏む方が良いようですねぇ。以前煮豚をやっていた頃は茹でる+漬ける、だったのですが。油のぬけっぷりの違いか。

    んでは数年ぶりに煮豚と煮卵用意して、ラーメン自作するかな。麺は使えそうなものが松青にあったし。
    明日にでも市場で豚肉と卵を買い込んでこよう。

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