スクータ大改修

右ミラーがもげているスクータ、昨日早速修理してきた。
ステーさえあれば付け替えてすぐ直るので、修理は簡単。すぐに終わった。

だが、それだけで済まないのだった。元々中古で走り込んでるし、もう老体なのであろう。

まずは修理後のチェックで、フロントブレーキディスクに傷溝ができていることを指摘される。
実は当日である昨日の朝、フロントブレーキに異音を感じたのだ。
バイク屋あんちゃんの見立てによると、パッドが悪いもので硬すぎるらしい。ふーんそうか。
で、まずこれパッド交換決定。

さらに、今までにベルトを交換したか、と聞かれる。寿命は大体20000kmで、現在25000km。のみならず、ケース内から異音がする、と指摘が。
確かにタイヤを回すとガラガラいう。別のGrand Dink150を回してもらうと、そんな音はない。
ベルトは前にぶっちぎれて交換してるな。10000km前だ。
その旨答えると、ともかく開けてみることに。

開けるとすぐ原因発見された。後プーリーがいかれているそうだ。
正常のものを付けて回すと音はないが、現在のモノをつけると音がする。ここだ。
で、外して確認。

外して単体で見てみるとすぐに分かった。
まずアクスルにガタがある。中のベアリングがやられているんだろう。以前ベルトぶっちぎれた衝撃がモロにかかっているしな。
さらに、開きが悪くなっている。変速プーリーの開きが悪いんじゃパワーがうまく伝わらんな。
燃費などにも関わるし、第一ガタありじゃ危険だ。次はケースがいくかもしれないので恐ろしい。
で、こいつ交換。

さらにベルトだ。
10000kmなので交換時期ではないが、非常に痛みが激しい。

部分的にこのように亀裂が。
変速プーリーが重くて無理がかかっていたのだろう。無念だが已む無く交換。

フロントプーリーはOK。以前変えているしな。

さらに、リアタイヤが磨耗限界に達していると指摘されたが、そこまで変える余裕はないので次回収入時にする。

さて、ここまで変えるとなると問題はコスト。なんとNTD7000を越えてしまった。にゃんと新車価格の1/10じゃないか!
もちろんそんな身銭は切れない。めいっぱい交渉してなんとか命のつながるNTD6250にしてもらった。まとめて値切っていたので各部品がいくらになったのかまではわからん。
他にエアフィルタにつながるホースが劣化していたので変えてもらったり、スロットルワイヤのOHをしてもらったり、ブレーキメンテナンス(オイル交換と清掃)とライトメンテナンス(電球交換と清掃)をしてもらったがそれらは無料でやってくれた。まぁ払うものもないんだけど。
最後に各部磨いてもらって終了。エラい綺麗になった。

交換後の感触は、なんか勝手に動く、という感じ。
フィードバックが今までと違うので馴染まないだけだと思う。すぐ慣れるだろう。
性能は明らかに上がっている。今までのようなフルスロットルは今日はしなかったが、ふとスピードを見ると思っていたより10km以上振れていてちとびっくり。
フロントブレーキの感触ももちろん変わったが、今までより良くなった。やっぱり今までのはダメだったんだろう。

さて、大枚かかった分活躍してもらわんといかんが、実際もう隠居の時期なのだろうな。
今後もこんな大枚かかり続けると痛い。ガッツリ稼いだら買い替えかな。

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